回転すしチェーン「スシロー」を運営するあきんどスシローは8月9日より、期間限定の新メニューを全国のスシロー店舗にて販売開始する。
家族揃って外食する機会も増える夏休みシーズンに向けて、今回のフェアでは老若男女の胃袋を鷲掴みにするバラエティ豊かな期間限定商品をラインナップ。夏バテも吹き飛ぶ贅沢なお寿司や、創作寿司、サイドメニューをお手頃価格で提供し、スシローの美味しさをどっぷり味わえる。
今回は、都内で実施された先行試食会に参加。ひと足先に実食した新商品の魅力を紹介しよう。
高級魚に熟成肉、うに、イベリコ豚などこだわり食材が目白押し!
最初に出てきたのは、漁獲量が少なく市場にほとんど流通しない「真はた」(300円)。透き通るような白身、きめ細かい脂のり、天然ならではのキュッと引き締まった歯ごたえのある食感が楽しめる。巷では「クエより獲るのが難しい」「幻の高級魚」と言われることもあるそうだが、九州でとれた国産天然ものの真はたの旨味はまさに別格だ。
続いて、高級握り寿司の代表格である「大とろ」は、スシローが誇る“まぐろマイスター”が仕入れた定番人気のネタのひとつ。季節や店舗によっては300円で出すこともあるこの贅沢ネタが、8月9日~15日の期間は利益度外視の100円で食べられるというから驚きである。口に入れた瞬間にとろけてなくなるような脂のりは、まごうことなき正真正銘の大とろだ。
さらに、贅沢極まりない極上コラボ寿司「肉うに」(300円)なるメニューも初登場。その名の通り、今が旬の新物うにと適度にサシの入った国産牛という陸海随一の食材のコラボだが、その相性は抜群に良く、口に入れた瞬間にとろけて素材の甘みと旨みが口いっぱいに広がる。グレイビーソースと合わせることでコクが増しており、こちらも味のポイントとなっているようだ。
「熟成肉の炙りサーロイン」(300円)は、低温でじっくりとお肉を加熱し、しっとりとした仕上がりに。シャリを覆い尽くすほどの大きなサーロインは店内でひと炙りしており、塩タレをベースにしたスシローオリジナルのタレで味付け。おろしポン酢が効いていて、見た目よりもさっぱりと食べられる。
こだわり豚の創作寿司2品にも注目だ。9カ月間じっくり育てたイタリア産豚「ドルチェポルコ」を使った「豚キムチーズ」(100円)は、甘く口溶けのよい脂が特徴のバラ肉にキムチ味のソースを絡め、クリーミーなチーズソースをトッピングすることでまろやかな味わいに仕上がっている。シャリとの相性もぴったりだ。
一方、「とける! イベリコ豚のミルフィーユ」(100円)は、イベリコ豚のバラ肉のローストを薄くスライスし、ミルフィーユ状に重ねて握り寿司にしたというメニュー。店内でひと炙りすることで、口の中でとろける食感とイベリコ豚ならではの脂の旨みが感じられる。
サイドメニューもとことん贅沢に。「濃厚うにまぜそば」(380円)は、スシロー初の試みとなるフワフワの新物うにを贅沢にトッピングしたまぜそばとなっている。香味野菜スープをベースにして、うにを採り入れたクリームソースが麺とよく絡み、濃厚な風味を醸し出す。旬の新物うにならではの旨みと甘みを堪能できる一品だ。
最後に出てきたのは、暑い季節に嬉しい「爽快はちみつレモンパフェ」(280円)。夏らしい爽やかなレモンシャーベットは、上にかけるはちみつとの相性を考え改良を重ねたスシローオリジナル。トッピングのレモンを搾ることで味の変化を楽しめ、レモンの酸味とはちみつの甘みの絶妙なハーモニーで最後まで飽きないすっきりとした味わいとなっている。
ネタにこだわりたいおじいちゃんおばあちゃん、お肉もガッツリと食べたいお父さんや子ども、デザートが食べたいお母さん、三世代がしっかり納得するであろう内容の期間限定商品たち。これらは売り切れ次第、順次終了となる。
特に「真はた」は、担当者いわく「寿司好き、お魚好きなら死ぬまでに食べたいネタ。販売期間として想定している目標はありますが、そこまで保つかどうか……」とのことで完売は必至。お店に急いだほうが良さそうだ。
※価格はすべて税別