DMMグループのDMMリゾーツは、ゆいレール(沖縄都市モノレール)の車両に2020年4月開業予定のDMMかりゆし水族館をモチーフにしたラッピングを施すと発表した。

  • ラッピング車両第1弾イメージ

DMMかりゆし水族館は、那覇空港から車で約20分の沖縄県豊見城市に開業予定。沖縄地方を中心としたさまざまな海洋生物や動植物の展示をはじめ、開放的な空間演出を提供するという。初年度入場者目標は210万人。DMMリゾーツは水族館開業までに、ゆいレールで全4編成のラッピング車両を順次運行開始する予定としている。第1弾は7月26日、第2弾は7月31日から運行開始する。

第1弾は、水族館で展示する多種多様な生物が編成の中央から波のように広がっていくデザイン。「エンタテイメント施設へのワクワク感や期待感を表現した」という。第2弾は、最新の映像表現を駆使する空間演出を表現した「アートイメージ」と、展示生物と亜熱帯の環境を表現した「コラージュイメージ」をそれぞれ片側ずつに描いたデザイン。2つのイメージを見せることで、「新しいカタチのエンタテイメント水族館」であることを表現する。第3弾と第4弾は、今年8月から来年春頃にかけて運行開始する予定となっている。

  • ラッピング車両第2弾イメージ

7月29日には、ラッピング車両の出発式を那覇空港駅2番線ホームにて開催。沖縄都市モノレールとDMMリゾーツの代表者による挨拶とテープカットなどを行う。