俳優の寺島進が、主演を務めるテレビ朝日系ドラマ特番『木曜ミステリースペシャル ドクター彦次郎』(4日20:00~21:48)の見どころを語った。

  • 寺島進 -テレビ朝日提供

タコ焼き屋台の店主から転身した異色の人情派ドクター・彦次郎(寺島)が、医師ならではの着眼点から謎を解いていく同シリーズ。今回はアレルギーを装って脅迫する元医療ジャーナリストが殺され、彦次郎と旧知の飴職人・三島茂夫(高橋長英)が容疑者になってしまう。

寺島は2015年のシリーズスタート当初を振り返り、「町医者役は初めてだったので、未知の世界にチャレンジできることにすごくワクワクしていましたね。どうせやるなら誰もやったことがない破天荒なドクターを演じてみたいなと思いました」と語る。

シリーズの魅力については、「親子愛や家族愛、義理人情が詰まっていて、下町っぽい雰囲気があるんですよね。いままでにないほど“寺島進らしい部分”が出たシリーズだと思っています。それはやっぱり人情味ってことかな」と分析。

続けて、「世知辛い世の中になってしまったからストレスが溜まっている人も多いと思いますが、ストレス解消にはもってこいのドラマ! 以前、『彦次郎ってハチャメチャだけど面白いよね』と言われたことがあるのですが、ホントにそのとおり。とにかく元気が出るドラマです」と話した。

そして、今回の見どころを「時代は令和になりましたが、昭和の匂いがする彦次郎の診療所と、現代的なスーパードクター軍団。その対比がうまく描かれてエッジが効いた作品になっています。もしかしたら梅雨が明けちゃうかもしれないぐらい、スカッとして元気が出るドラマだと思います」と語り、「自分で言うのもなんだけど、本当に名作に仕上がったと思っているので、ひとりでも多くの方に見ていただきたいですね!」と呼びかけた。