お笑いコンビ・まえだまえだの前田航基が、テレビ朝日系ドラマ『べしゃり暮らし』(7月27日スタート、毎週土曜 23:15~)に出演することが22日、明らかになった。

前田航基 -テレビ朝日提供

単行本累計7,500万部以上を記録した漫画家・森田まさのり氏の同名漫画を初映像化し、主演の間宮祥太朗が渡辺大知と漫才コンビ役に挑戦する同作。

前田は、間宮演じる上妻圭右の同級生・梅垣望を演じる。前田は「僕自身、小学生の頃に漫才をさせてもらっていたので、若い高校生が漫才師を目指すという設定に親近感がありましたし、運命を感じました!」と語った。

まえだまえだは、2007年にツッコミ担当の兄・航基、ボケ担当の弟・旺志郎によって結成。同年の『M-1グランプリ』に出場し、当時8歳と6歳のコンビで準決勝に残ったことが話題になった。現在は互いに俳優として活躍の場を広げ、コンビとしては活動を休止している。

その他にも、堀田真由、中川知香、柳ゆり菜、長田成哉の出演が発表された。

圭右の幼馴染・土屋奈々を演じる堀田は「1週間の終わりにたくさん笑って『よし! また頑張ろう』と夢を追いかける方々に元気と勇気を与える、そんな作品となっています。漫才のシーンはもちろんのこと幼なじみのかわいらしい掛け合いもぜひ楽しみにしてください!」とコメント。

お笑いコンビ・デジタルきんぎょ(駿河太郎、尾上寛之)の現場マネージャー・望月ひかりを演じる中川は「ドラマ上ではありますが、このコンビのマネージャーで良かったなぁと実感しています!」とのこと。

鳥谷静代(小芝風花)の相方として、漫才コンビ・ニップレスを結成する江草はるかを演じる柳は「とても繊細な“お笑い”の世界に触れ、芸人さんへのリスペクトの気持ちが日々大きくなっています」と心境を語り、「“笑わせる”という漠然とした大きな壁に頭を悩ませながらも、楽しみながら江草はるかを演じさせていただいています」と明かした。

圭右の同級生・竹若明浩を演じる長田は「圭右役の祥太朗とは事務所の同期で、今回のお話をいただき、現場で一緒にお芝居ができるのをとても楽しみにしていました!」と述べた。そして「 デビューしてから学生役をほとんど演じないまま、お仕事を続けてきたので、今までのぶんも濃縮して、この『べしゃり暮らし』のスクールライフを楽しみたいと思っています!」と意気込んだ。