音楽グループ・湘南乃風の若旦那こと新羅慎二が、5月4日に放送される東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『ミラー・ツインズ Season1』(毎週土曜23:40~)の第5話に出演する。

  • 新羅慎二(左)と磯山さやか=東海テレビ提供

長髪でイカツイ風貌の謎の男・山沢地広を演じる新羅のクランクインは、とあるバー。高橋克典演じる刑事の聞き込みを受けるシーンから撮影は始まり、新羅の怪しいたたずまいに、高橋も思わず「いいキャラだねえ」と絶賛した。

20代の頃、バーテンダーをやっていたという新羅は、監督の要望に細かく応え、カットがかかると真剣な顔でモニターをチェック。監督から「いい雰囲気です」と声がかかるとハニカミながら丁寧に頭を下げた。そんな新羅のイカツイ容姿とのギャップに、女子スタッフたちも「ほれる!」と騒ぎ出していた。

役者業について、新羅は「自分の音楽が変わってきたのが大きいです。自分のことを歌うより、作詞で他の人の人生を書くことが多くなったんです。今までずっと、歌詞でも自分の感情を表現していたのを、4年くらい前かな? 人の気持ち、自分のテーマソングでなく、誰かほかの人のイメージで歌を作るようになって、歌うときも歌詞の主人公になりきる気持ちを持つようになり、演じること、役者業の勉強を始めたんです。最初は音楽のために役者を始めた感じです」と語っている。

新羅が演じる地広の妹・千鶴を演じるのは、磯山さやか。この兄妹について、「関係は特殊といえば特殊。どこか家族の絆を忘れていなくて、その切なさ、気持ちが伝わるよう意識しました。一緒の場面はありませんが、新羅さんと兄と妹に見えていればいいですね」と話した。

  • 藤ヶ谷太輔(左)と新羅慎二

  • 磯山さやか(左)と高橋克典