女優の深田恭子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(毎週火曜22:00~)のWEB特別企画「エンドーカメラ」に、由利匡平役の俳優・横浜流星が初登場。本日2日に動画が公開された。

  • エンドー役の永田崇人が撮影する「エンドーカメラ」に、由利匡平役の横浜流星(左)が登場

隔月刊『クッキー』(集英社)で連載中の持田あき氏による同名漫画を原作とする同作は、恋も仕事もしくじっている超鈍感なアラサー女子が、タイプの違う3人の男性からアプローチされるラブストーリー。主人公の春見順子を深田恭子が、順子にアプローチするタイプ違いの3人の男性を永山絢斗、横浜流星、中村倫也が演じ、男性3人が順子との距離を近づけようとする姿が「キュンとする」と女性視聴者の心をつかんでいる。

由利匡平(横浜)が通う南高校で、匡平の仲間のマイルドヤンキー、通称“マイヤン”のエンドー(永田崇人)、ナラ(堀家一希)、カブ(櫻井圭佑)、木佐(若林拓也)の明るく愉快なやりとりも『はじこい』には欠かせない要素の一つ。そんな“マイヤン”メンバー4人によるWEB限定特別企画「エンドーカメラ」と「マイヤン360°トーク!!」の2つの動画が配信されており、4人の赤裸々な会話や素顔が話題になっている。

これまでタイミングが合わず撮影ができなかったが、横浜本人も「俺もマイヤンの一員だ!」と豪語しており、満を持しての「エンドーカメラ」出演。動画の中で横浜は「マイヤン4人に嫉妬した」と話しているが、その理由とは・・・? ほかにもマル秘話が続々と飛び出す。マイヤンのWEB動画を楽しみにしている視聴者からも「マイヤンは5人組!」「ゆりゆり出て来ると信じてる!」など、横浜の登場を待ち望む声が多数上がっていた。

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