ダンス&ボーカルグループ・EXILEのメインボーカルTAKAHIROが、映画『僕に、会いたかった』(5月10日公開)で、単独初主演を務めることが30日、わかった。

  • TAKAHIRO

同作は、島で一二を争う凄腕の漁師の主人公・池田徹(TAKAHIRO)が、とある事故をきっかけに記憶を失い、島の人々の優しさに触れるうちに、新しい自分を見つけ出す家族の絆と再生を描く感動の物語。島根県隠岐の島を舞台にした作品を多く手がける錦織良成監督がメガホンを取り、劇団EXILE所属の秋山真太郎が、プロデューサー兼共同脚本を務める。

TAKAHIRO演じる主人公・徹を献身的に支える母親役を演じるのは、女優・松坂慶子。さらに主人公・徹に寄り添う心優しい医師役に小市慢太郎、“島留学”で島にやってくる学生役に山口まゆ、板垣瑞生など個性豊かなキャストが集まった。

特報映像では、無精髭に漁師服姿のTAKAHIROが、記憶を失い12年間の“空白の時間”に戸惑いながらも、記憶を取り戻すためにもがきながらも懸命に生きようとする主人公・徹を熱演する姿。息子・徹を一番近くで献身的に支える母や、優しさ溢れる島の人々との交流も描かれ、島根県隠岐島での自然溢れる壮大なロケーションで、人と人との絆やぬくもりを感じさせる映像となっている。

TAKAHIRO コメント

初めての隠岐の島での撮影。豊かな自然に囲まれ、素敵なキャスト、スタッフの皆さんと共に、非常に思い出深い撮影期間を過ごせました。大変なシーンもありましたが、地元の皆さんの多大なご協力のもと、心温まる素晴らしい作品が出来上がったと思います。