ゼネラルリンクは11月21日、運営する情報サイト「赤ちゃんの部屋」が実施した「妊娠期における葉酸に関する調査」の結果を発表した。調査は11月5日~7日、全国の妊娠経験のある女性366名を対象に、インターネットで行われた。

妊娠経験者86%が葉酸の必要性を認知

調査によると、葉酸が妊婦さんや授乳期のママに必要な栄養素だと知っている人の割合は、85.8%。また、「葉酸を意識して摂っている・摂っていた」という人の割合は66.1%で、多くの人が「胎児の成長によい影響があると思ったから」(86%)という理由から摂取している(摂取していた)とのこと。

  • 葉酸を意識して食べた食べ物

    葉酸を意識して食べた食べ物

そこで、「葉酸を意識して食べた食べ物」を教えてもらったところ、最も多かったのは「ほうれん草」(58.6%)だった。次いで「ブロッコリー」(32.1%)、「鶏レバー」(15.3%)、「いちご」(14%)、「焼きのり」(11.5%)と続いた。

54%が葉酸摂取にサプリメントを利用

  • 葉酸を何からとったのか

    葉酸を何からとったのか

葉酸を何から摂ったのか聞いたところ、「サプリメント」(48%)が最多に。「食品とサプリメントの両方から」(6%)という人も合わせると、54%の人がサプリメントから葉酸を摂取していることがわかった。

葉酸のサプリメントを飲み始めた時期は「妊娠がわかった時期」(41.5%)が最も多く、次いで「妊活を始めてから」(21.5%)、「妊娠初期のつわりの時期」(16%)という結果に。また、「いつまで飲み続けたのか」を聞くと、「出産まで」(27.5%)、「妊娠中期(安定期)まで」(19%)、「妊娠後期まで」(15.5%)という人が多かった。