2018年7月から放送開始となったTVアニメ『百錬の覇王と聖約の戦乙女』より、第9話「美しき月」のあらすじと先行場面カットが公開された。

  • 第9話「美しき月」より

●TVアニメ『百錬の覇王と聖約の戦乙女』、第9話のあらすじ&場面カット

■第9話「美しき月」
大晦日。美月は友人の瑠璃から従姉妹の沙耶を紹介される。考古学に詳しい彼女に勇斗から教えてもらったユグドラシルのことを説明すると、沙耶は北欧神話との関連性を口にする。次第にそれは、勇斗の身に降り注ぐ災いを予言したものになっていく。美月はすべてを勇斗に伝えようと電話をかけるが、抱えていた想いが溢れだしてきて。

TVアニメ『百錬の覇王と聖約の戦乙女』は、TOKYO MXほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)鷹山誠一・ホビージャパン/ユグドラシル・パートナーズ