あす13日(23:45～)に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『激レアさんを連れてきた。』では、「アメリカの高校に入学したら生徒がガチのマフィアやギャングばっかりでとんでもない抗争に巻き込まれちゃった人」が登場する。
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(左から)若林正恭、小栗旬、堀田茜、カトウさん=テレビ朝日提供
今回登場するのは、小学生のときに両親とともにアメリカに移り住んだカトウさん。進学した高校がとんでもない学校だったことで、壮絶な学生生活を送ることになった。
ロサンゼルスにあるその学校は、在校生700人のうち4割がギャングで、その上1割がマフィア。校内の廊下で麻薬の取引が行われていたり、生徒が銃や刃物を所持しているのも普通の光景たったりと、信じられないような環境だったそうだ。
そんな中、カトウさんが地獄の学園ライフをどのように生き抜いたのか…その衝撃的な生き方に、ゲストの小栗旬、堀田茜も仰天。マフィア構成員との友情物語やギャング同士の抗争など、怖い体験をしすぎて感覚がちょっとおかしくなっているカトウさんによる貴重な体験談に注目だ。
他にも、普通の求人情報ではほぼ扱われない激レアなお仕事を紹介する「激レアお仕事カタログ」には、「ムチャクチャな発言やわかりにくいボケまでだいたい訳しちゃう通訳者」が登場する。
