東武鉄道は9日、東武グループでは初となる駅直結の商業施設とホテルが一体となった駅ビルを東上線和光市駅南口に建設すると発表した。2020年春の開業をめざす。

  • 和光市駅南口に建設する駅ビルの完成イメージ

駅ビルは鉄骨造で地下1階・地上7階建て。1~3階は商業施設とし、食料品やファッション、雑貨、飲食など日常の買い物に便利な店舗約40店舗を集める。4~7階はビジネス客やレジャー客を対象とした全158室のホテルとし、東武グループの東武ホテルマネジメントが運営にあたる(ホテル名称は未定)。

駅ビルのオープンに合わせ、和光市駅構内でも既存店舗の増床や駅施設の見直しによる新規店舗の建設をはじめとするリニューアルを実施し、和光市駅を中心とした周辺エリアを一体的に開発するという。