4月8日、お台場の特設会場にて「お台場痛車天国2018」が開催された。当日は、約1,000台にものぼる痛車や痛バイクの展示に始まり、コスプレイヤーやアイドルも多数集結。ライブにトークショー、さらには綱引きから玉入れまで、とにかく盛りだくさんのプログラムが繰り広げられた。

  • 見渡す限り痛車だらけの会場は大盛況!

痛車愛が充満した現場の様子をお届け!

『アイドルマスター シンデレラガールズ』『ラブライブ! サンシャイン!!』『ガールズ&パンツァー』といった人気の作品をはじめ、極めてバラエティ豊かな展示車両のデザイン。カスタムして取り付けたディスプレイでそれら作品の映像を見ながら、参加者同士でアニメやゲーム、クルマ談義に花を咲かせている場面にも数多く遭遇した。外国人も多く訪れ、中にはホテルの窓から会場が見えたのでとりあえず来てみたというスイス人のカップルも。

  • ロシアンメイドカフェ・ItaCafeの面々も駆け付けた

イベントのお楽しみポイントは様々あるが、メインはやはり痛車の撮影。それと同時に、コスプレも大きな見どころのひとつと言えるだろう。会場にはコスプレ用の更衣室も用意されており、痛車同様ディテールにこだわったハイクオリティな衣装をまとったコスプレイヤーが、そこかしこで撮影に興じていた。

当日、会場にはステージが2つ設置され、トークショーやアイドルグループによるライブなどが閉宴までぶっ通しで行われた。お昼頃には、メインステージ前にて「痛者綱引き」と「痛者玉入れ」なる運動会的な催しが。痛車とコスプレイヤーに囲まれながら割とガチめに体を動かすという謎のシチュエーションに、現場は異様な盛り上がりを見せた。

  • アイドルと一緒に綱引きと玉入れができる、夢のようなひと時

気になる展示車両も大公開!

イベントも終わりに差し掛かったころ、メインステージではアワードの発表会が行われた。来場者の人気投票により決められる「ピープルズチョイス賞」や、誰よりも早く出展エントリーした「最速エントリー賞」、自宅から会場までの距離が最も遠かった「ロングディスタンス賞」、なんか速そうな「なんか速そう賞」など、クセアワードもちらほら。

  • アイドルグループ「SEVEN4」のメンバーでもある黒崎れおんさんが受賞者へトロフィーを授与した

見事「ピープルズチョイス賞」に選ばれたのは、アーニャをフルラッピングしたキャデラックCTS。この日は大分から自走して来たとのことで、「ロングディスタンス賞」をダブル受賞するという結果に。愛車を汚さないために船を使い、3日間かけて東京入りしたという気合いの入りっぷりはさすがである。

  • 受賞した痛車たちがメインステージ前に集合

八重洲出版が発行する雑誌「痛車天国~超~」と連動して開催された同イベント。八重洲出版は、4月28・29日に幕張メッセにて開催される「ニコニコ超会議2018」でも超痛車天国ブースを展開するとのこと。オーナーの愛が詰まった痛車や完成度の高いコスプレに興味がある人は、ぜひとも現場へ足を運び、生でその熱量をチェックしてみてほしい。