CS放送・フジテレビTWOのバラエティ番組『宝塚ドリームツアーズ』発のコンサートが28日、東京・品川ステラボールで開催され、宝塚歌劇団のOG10人が集結した。

コンサートの出演者たち=フジテレビ提供

このイベントは「J:COM×フジテレビTWO present 宝塚ドリームツアーズスペシャルコンサート」と題し、番組MCの蘭寿とむに加え、愛華みれ、春野寿美礼、大鳥れい、瀬奈じゅん、白羽ゆり、渚あき、遠野あすか、樹里咲穂、貴城けいという、花・月・雪・星・宙組を代表するOG10人が集結。

世代を超えたスターが一同に会し、鮮やかな照明と生演奏で華やかなムードに包まれる中、フジテレビの笠井信輔アナウンサーに紹介される形で、宝塚歌劇を彩った名曲を歌い上げた。

「ベルサイユのばら・メドレー」では、歴代スターが続々と登場し、会場からはどよめきも。終盤には、愛華のソロ「地球(テラ)」に続き、蘭寿がオリジナルソング「L'Ange」を披露。樹里の「ニューヨーク・ニューヨーク」と続き、最後は全員による「おお宝塚」で締めくくった。

第2部はトークコーナーで、番組の公開収録がスタート。質問コーナーで、退団してからもついついやってしまうクセを聞かれ、愛華は「ついつい股を広げてしまう」、蘭寿は「階段を下を見ずに降りようとしてしまう」など、"宝塚あるある"を披露した。

また、プライベートでの変化を聞かれると、渚は「結婚いたしました。生活は変わっていないが、誰かがいてくれる安心感がある」とノロけ、春野は「出産して4カ月がたちました。双子の女の子だけど、宝塚には入れなようにしたい」と、親の心境をのぞかせた。

さらに、愛華から"かかと落とし"をされたという証言が続出。春野がそのことを告白すると、愛華は「スキンシップよ」と弁明し、瀬奈は「励ましてもらえたので、それは愛情だと思った。愛華さんのおかげです」と感謝を述べていた。