日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の大みそか恒例の特番「絶対に笑ってはいけない」シリーズが、今年は『絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』として放送されることが15日、分かった。12月31日(18:30~24:30)に、6時間にわたって放送される。

スタート地点に立った『ガキの使い』メンバー=日本テレビ提供

11年目となる今年は、ダウンタウン(松本人志、浜田雅功)、月亭方正、ココリコ(遠藤章造、田中直樹)の5人が、アイン・スガイン博士の創設した「ガースー黒光り科学研究所」の新人研究員として、さまざまな研修を行い、笑ってしまうとお仕置きを受ける。

ロケは今月上旬に行われ、関東のある県の廃校になった中学校2校を貸し切り、総スタッフ400人、エキストラ延べ80人、CCDカメラ230台(昨年から50台増)、ENGカメラ32台という壮大な撮影を展開。天候にも恵まれ、無事に終了した。

今年は、日テレドラマ班とタッグを組んで、豪華ゲストが登場。板尾創路、蝶野正洋といった同特番に欠かせないゲストに加え、研究所本部へ向かうバスの道中や、所長との対面、待機部屋のトラップなどで、豪華ゲストやメンバーの身内(家族)も登場する予定だ。

「ガースー黒光り科学研究所」創設者 アイン・スガイン博士=同

大友有一プロデューサーは「今回は科学者という設定で色々な科学実験をモチーフにした仕掛けも数々行いました。それと、ドラマ班の協力もあり、今回の刺客はとにかく豪華! プロデューサーとしてもロケをやっていてとても楽しかったです」と感想を語っている。

ロケ終了後、浜田は「寒さが身にしみました!」と一言。松本は「相方の女装趣味にいつまで付き合わないといけないのかなと思いますけど、好きなんだからしょうがないですね。性癖は治らないなって思います」と言いながら、「"科学的に"僕らのお尻は大丈夫かな…」と案じた。

方正は「例年通りきつかったですけど、元気をいただけた方も、いろいろいたんで良かったかな」と総括。田中は「何度か気持ちが折れそうになる瞬間もあったんですけど、5人だからこそ乗り越えられたんじゃないかと思っています」、遠藤は「いろんな方に出ていただいて、お尻の痛さは年々しんどくなってきているんですけど、この5人で11回目の大晦日が終わったんで、よかったと思います」と、チームワークを再確認していた。

なお、昨年の「(罰)絶対に笑ってはいけない名探偵24時」は、DVDが今月30日に発売される。