「R+house」を展開するハイアス・アンド・カンパニーはこのほど、「いい夫婦の住まいに関する意識調査」の結果を発表した。調査期間は10月6日~13日、対象は結婚後、マイホームの購入若しくは建て替えを行った20歳以上の男女1,132名。

マイホーム購入で重視したことは「間取り」

同調査は、11月22日の「いい夫婦の日」にちなんで実施されたもの。まずは「夫婦の仲の良さを0~10で表すと、どれくらいか(0=悪い、10=良い)」と質問した。その結果、「6以上(=いい夫婦)」は69.8%、「5以下(=それ以外の夫婦)」は30.0%だった。

「マイホーム購入若しくは建て替え時に予算、及び、間取りなどのデザイン決定の主導権を握ったのは夫・妻どちらか」を聞いたところ、夫が主導権を握ったという項目は「予算」(73.1%)、「デザイン」(54.0%)だった。

「マイホーム購入もしくは建て替え時に予算、および、間取りなどのデザイン決定の主導権を握ったのは夫・妻どちらか」

「マイホーム購入時若しくは建て替え時に最も重視したこと」では、「いい夫婦」「それ以外の夫婦」とも「間取り」「耐震性」が上位2項目となった。

「マイホーム購入時もしくは建て替え時に最も重視したこと」

「自分専用の部屋はあるかどうか」を聞いたところ、「いい夫婦」では「夫・妻とも自分の部屋がある」との回答が41.2%で最多、次いで「夫・妻とも自分の部屋がない」が38.9%という結果になった。

一方、「それ以外の夫婦」では、「夫・妻とも自分の部屋がある」の割合はほぼ変わらないものの、「夫・妻とも自分の部屋がない」は「いい夫婦」と比べると7.6ポイント減少した。その反面「夫のみ自分の部屋がある」は3.7ポイント、「妻のみ自分の部屋がある」は4.9ポイント多い。

「自分専用の部屋はあるかどうか」

「平日に睡眠中を除き、夫婦そろって家にいる時間」の平均を調べたところ、「いい夫婦」は1日当たり3時間38分、そのうち「同じ部屋で過ごす時間」は平均2時間7分だった。

一方、「それ以外の夫婦」が「夫婦そろって家にいる時間」は、平均2時間45分。そのうち「同じ部屋で過ごす時間」は平均1時間27分だった。