Akiba.TVが運営する旅行ブランド「Akiba Deep Travel」では5月、「神田祭公式ツアー」を開催する。

神田祭(イメージ)

「神田祭」は、秋葉原を含む東京・神田地区で行われる祭。2年に1度の奇数年(西暦)に行われる「本祭」ではさまざまな行事が開催され、神田の街が祭一色に染まるという。特に2015年は、神田明神が現在の秋葉原の地に遷座(せんざ)して400周年となる"記念すべき年"とのこと。

同ツアーは「神田祭」に合わせて行う日帰りの体験型ツアーで、「アキバハラ SHOW! ツアー」(5月9日開催)、「橋巡りと舟渡御見学クルージング」(5月10日開催)、「明神下美味いもの巡りと明神能鑑賞ツアー」(5月14日)の3種類が用意されている。

「アキバハラ SHOW! ツアー」は、同社のガイドとともに神田祭の行事の1つである「神幸祭」を巡るウオーキングツアー。当日は1回目(8時30分集合)と2回目(15時集合)に分けてツアーを行う。定員は各回15人で、料金は5,000円(神田祭ポスター、喫茶代込)となる。

「橋巡りと舟渡御見学クルージング」では、神田川・日本橋川・隅田川を架かる橋をクルージングで巡る。クルージング後には、浜町船着場より神田明神の氏子である東日本橋二丁目町会の「舟渡御(ふなとぎょ)」を間近で観覧できるという。当日は14時集合で、定員は40人。料金は1万3,000円(船代・弁当・お茶込)となる。

神田川クルーズ船(イメージ)

「明神下美味いもの巡りと明神能鑑賞ツアー」では、神田明神境内で行われる「明神能」を中央側の"S2席"で鑑賞できる。食通として知られる文豪・池波正太郎が好んだ明神下の名店「かんだやぶそば」「竹むら」などを巡り、「せいろうそば」や「天たね」などを楽しむこともできるという。当日は14時集合で、定員は10人。料金は1万5,000円(能鑑賞席代・食事代込)となる。

かんだやぶそばで提供する「せいろうそば」と「天たね」

天野屋の茶菓子

なお、同ツアーの申し込みは、公式ツアー特設ページ内フォームもしくは電話にて受け付けている。

※価格は税込