本田技研工業(ホンダ)は5日、軽乗用車「N-BOX」シリーズに、初のエクステリアデザイン変更や使い勝手向上などを含むマイナーモデルチェンジを実施して発売した。

「N-BOX G・Lパッケージ」

エクステリアでは、ベースモデルはより親しみやすく上質に、カスタムモデルはより重厚感のあるデザインに変更。カスタムモデルのターボ車には、LEDポジションランプとLEDフォグライトの標準設定も行われている。インテリアでは、「N-BOX カスタム」と「N-BOX + カスタム」のターボ車に合皮コンビシートを採用して質感の向上が図られた。

「N-BOX カスタム G・ターボLパッケージ」

使い勝手では、N-BOXにスライド機能を新たに加えた同社独自の「チップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシート(5 : 5分割式、4段リクライニング付)」をメーカーオプションとして設定。また、快適装備の「IRカット<遮熱> / スーパーUVカットガラス(フロントコーナー / フロントドア)」や「ロールサンシェード(リアドア)」をタイプ別に設定し、「オートリトラミラー」をメーカーオプション設定(カスタムモデルは標準設定)とした。

そのほか、一部のFF車の燃費が25.6km/L(JC08モード)に向上し、2種類の新色追加と2トーンカラースタイルのルーフ色追加も行われている。

N-BOXシリーズの価格は、N-BOXが127万円~165万9,400円、N-BOX カスタムが152万円~185万9,400円、N-BOX Modulo-Xが183万円~201万4,800円、N-BOX +が138万円~178万9,400円、N-BOX + カスタムが159万円~192万9,400円(いずれも税込)となっている。