京浜急行電鉄と京浜急行バスは3日、年末年始特別ダイヤについて発表した。京急本線・大師線では、大みそかから元日にかけて終夜運転を実施する。

京急本線・大師線で大みそか終夜運転を実施(写真は2013年撮影)

終夜運転を実施する区間は京急本線泉岳寺~横浜間と大師線京急川崎~小島新田間。本線では約30分間隔、大師線では約7~10分間隔で運転する。あわせて一部区間で最終電車の繰下げ・始発電車の繰上げも実施する。品川発三崎口行の臨時特急「初日号」も元日限定で登場。早朝に三崎口駅で城ヶ島行直行バスに接続するため、三浦海岸や城ヶ島での初日の出参拝に便利だ。

京急本線・空港線・逗子線・久里浜線は12月30日から1月4日まで土休日ダイヤとなり、通常、土曜日に12両で運転している列車については8両編成での運転となる。大師線は12月30・31日のみ土休日ダイヤで運転し、元日から4日までは日中6分間隔の臨時ダイヤを適用する。なお、大師線は1月10~12、17・18・20・21日と2月3日も臨時ダイヤでの運転となる。

京急バスは、初日の出参拝客の利便を図るため、元日の三崎口発城ヶ島行の直行便に5時40分発・6時05分発・6時20分発の3本を増発する。6時20分の便は臨時特急「初日号」に接続する。その他の一般路線バスは12月30日から1月3日まで休日ダイヤで運行する。その他、空港リムジンバス・アクアラインバス・中距離路線バスの一部で増発便の運行を予定している。