上)目の疲れはどのような状況ですか 下)目の疲れに対する対処は行っていますか

「血めぐり研究会 supported by Kao」は、9月に首都圏在住の20~50代の有職者男女400人を対象に"目の疲れ"に関するインターネット調査を実施した。

目の疲れで64%が集中力の低下を実感

同調査は、IT機を自身で保有、日中IT機器を使用し、日頃目の疲れを感じている人を対象に実施した。まず疲れ目の状況について尋ねたところ、4割以上が、常に"目の疲れ"を感じていると回答。さらに、その約半数が「対処方法が分からない」(69.3%)、「面倒である」(27.0%)などの理由で、悩みながらも適切にケアを行えていないことが分かった。

目の疲れに対する対処を行わない理由

また、仕事中に"目の疲れ"によって、64.3%が「集中力の低下」、45.8%が「気力の低下」、35.8%が「眠気が起こる」など仕事への悪影響を感じているという結果も出ている。

半数以上が就寝前にケアを実施

"目の疲れ"を感じる時間帯について尋ねたところ、8割以上が夕方以降16時~23時台であると回答。"目の疲れ"の対処を行う時間帯は、20時~23時台と就寝前が57.3%と最も多い。

"目の疲れ"を解消するために使っているものについて聞くと、最も多かったのが「目薬」(82.5%)だった。目の筋肉の緊張をほぐすのに有効とされる「蒸しタオル」(19.9%)、「ホットマスク」(13.7%)など"目を温める対策"を行っている人は「目薬」と答えた人の4分の1以下となっている。