家庭における空気清浄機の有無

トレンド総研は20代~50代の男女を対象に、「空気のキレイさに関する意識・実態調査」を実施した。調査は9月4日~9日にかけて行われ、500名から有効回答を得た。

約半数の家庭が空気清浄機を所有

まず、家庭で空気清浄機を所有しているか尋ねたところ、52%が「所有している」と回答した。持っていない家庭でも、22%は「購入の意向がある」と回答しており、今後のさらなる所有率の上昇も考えられる。購入のきっかけについて聞くと、多かった回答は「花粉症のため」。「子供が生まれたから」「子供がぜんそくのため」など、子供のために購入しているケースも多いようだ。

空気清浄機で重要だと思う機能について尋ねたところ、1位は「集じん、除菌」(82%)、2位は「脱臭」(66%)だった。空気清浄機の「集じん、除菌」機能により取り除きたいものについて聞くと、1位は「ホコリ」(85%)と「カビ」(85%)、3位が「ウイルス」(81%)ということが分かった。

空気清浄機の「集じん、除菌」機能により取り除きたいもの

74%が「お金を払っても空気がキレイへ」

また、「脱臭」機能により取り除きたいものとして多く挙げられたのは、「生ゴミ臭」(56%)。続いて、「料理臭」(54%)、「タバコ臭」(46%)などが続いた。

空気清浄機の「脱臭」機能により取り除きたいもの

次に空気がキレイだと感じた場所について聞くと、「屋久島」「立山」「北海道の美瑛」など、多くの人が自然に囲まれた土地や地名を挙げた。「お金を払ってでも、空気のキレイな場所に行きたいと思いますか?」との設問では74%が「はい」と回答した。

お金を払ってでも、空気のキレイな場所に行きたいと思いますか?