三愛水着イメージガールの夏美、旭化成グループキャンペーンモデルの大久保洋子、東レ水着キャンペーンガールの岩崎名美、大磯ロングビーチキャンペーンガールの佐々木もよこ、ミス日本 水の天使の横山林沙が15日、東京・池袋サンシャインシティ噴水広場で行われた「三愛水着ファッションショー」に出席した。
アパレルメーカーの三愛が海の日に行っている「三愛水着ファッションショー」。4年ぶりの開催となる同ファッションショーには、三愛水着イメージガールの夏美、旭化成グループキャンペーンモデルの大久保洋子、東レ水着キャンペーンガールの岩崎名美、大磯ロングビーチキャンペーンガールの佐々木もよこ、ミス日本 水の天使の横山林沙といった各社のキャンペーンモデルを含めた15人のモデルが出演。国内最大級となる水着ショーで、一般客を前に同社の水着を着用しながら可憐なウオーキングを披露した。
ショー終了後、夏美は「私はここに初めて来たんですけど、凄いお客さんがいらして本当にビックリしました。凄く緊張しましたが楽しかったです」と満足げ。佐々木は「水着といえば三愛というイメージがありました。ショーに出してもらえると聞いて、貧乳なのに場違いじゃないかと心配しましたが、貧乳の私でも盛れるように可愛くできました。どちらかというお尻が売りなので(笑)」と報道陣を笑わせた。
貧乳と嘆いた佐々木から「フンワリオッパイ」と称されて尊敬の視線を浴びた大久保洋子は「胸に関しては何もしてないです。エアロバイクを漕いだり運動はしてますけど」とスタイル維持の秘けつを披露。さらに「私は胸が大きいんですけど、この水着は安定してズレません。安心感がありますね」と同社の水着を絶賛していた。