4月20日より公開する映画『ハッシュパピー バスタブ島の少女』に主演したクヮヴェンジャネ・ウォレスの来日記念プレミア上映会が27日、都内で行われ、ゲストとして芦田愛菜が出席した。
今年度のアカデミー賞で主要4部門にノミネートされた本作の公開を前に、主演女優賞にノミネートされた主演のクヮヴェンジャネ・ウォレスが24日に来日。この日行われた来日記念プレミア上映会後の舞台挨拶に登場し、流暢な日本語で「こんにちわ! 今日はありがとう!」とあいさつし、日本のファンから温かく迎えられた。アカデミー賞にノミネートされたことに「実はアカデミー賞がどんなものなのかよく知りませんでした。授賞式の前に会場に行きましたが、オスカー像のオスカーって誰だろう? と思ってました。今はゴールデンマンって呼んでます」と笑わせた。
現在、9歳のウォレスは5歳の時に同作品のオーディションを受けたことを明かし、「特に何も言わずオーディションを受けたんですけど、(受かったという)連絡を受けた時はとても興奮しました。家族が自分の面倒を見てくれたから今の自分があります。大人になっても家族のことを思える映画なので、そのあたりを見て下さい」とアピールした。
舞台あいさつの途中から、クヮヴェンジャネ・ウォレスと1歳違いの芦田愛菜も登場。「アカデミー賞にノミネートされるなんてすごいと思いました。会えてうれしいです!」と一通りのあいさつを済ませ、クヮヴェンジャネ・ウォレスから投げ掛けられた「毎日プレイせずにはいられないゲームはありますか?」という質問に、芦田は「縄跳びや鬼ごっこ」と答え、さらに「桜が満開でキレイな日本を満喫して下さい!」と流暢な英語で話すと、ウォレスから「ワオ!」と驚かれていた。