AKB48の東京ドームコンサート「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」の2日目公演が25日、開催され、同グループの総監督に就任した高橋みなみのソロデビューが発表された。

ソロデビューが決定した高橋みなみ(右)と前田敦子 拡大画像を見る

発表はサプライズで行われた。前田敦子と高橋みなみが、アンコール1曲目「思い出のほとんど」を披露。強く抱き合い互いに感謝の言葉を交わした後、「たかみな、プレゼントのVTRがあるの」と前田が突然の告白した。流れた映像は、ユニバーサル ミュージックマックス・ホールCOOからの「我々と共に、あなたの歌を世界中に届けていきましょう。高橋みなみさん、ユニバーサル ミュージックへようこそ」とのメッセージだった。

ソロシンガーを夢見続けてきた高橋は絶句。「ありがとうございます」との言葉を振り絞りながら大粒の涙を見せ、「ソロで歌うことが夢でした。たくさんいい夢を見させてもらって、こうやって自分の夢をかなえることができました。まさか夢の場所で夢がかなうとは思ってもみなかったです」と感無量だった。

前日の新組閣発表から明けて2日目のコンサートは、この日限定のユニット曲のシャッフルが行われ、現在放送中のドラマ『マジすか学園3』出演メンバーを中心とした「スカート、ひらり」、大島優子、峯岸みなみ、横山由依による「天使のしっぽ」、篠田麻里子、松井珠理奈による「てもでもの涙」、前田敦子、宮澤佐江、河西智美による「初めてのジェリービーンズ」を披露。会場は大きな歓声に包まれた。

また、コンサート初披露の楽曲も多数登場。6月に実施された選抜総選挙から誕生した、アンダーガールズ、ネクストガールズ、フューチャーガールズが立て続けにパフォーマンスし、SKE48とNMB48は、最新シングル「キスだって左利き」、「ヴァージニティー」をそれぞれ披露。アンコールでは、全国に登場予定の「ぱちんこAKB48」のために結成されたスペシャルチーム"チームサプライズ"による「重力シンパシー」でステージを盛り上げていた。