三菱東京UFJ銀行とKDDIが共同出資したインターネット専業銀行「じぶん銀行」は17日から営業を開始し、同日、渋谷に同行「インフォメーションカウンター」を開設した。営業時間は11時から19時。

インフォメーションカウンターは、渋谷ハチ公前の三菱東京UFJ銀行プラス渋谷出張所を縮小した際に改装を行い、新たにKDDIイベントスペースを設置、その中に開設された。同行経営戦略部の話によると、モバイルの世界だけでなく、リアル感のあるものがあっても面白いのではという考えから、渋谷というモバイルに一番つながりやすいイメージの街に同カウンターを開設したという。また、KDDI、じぶん銀行、三菱東京UFJ銀行という3つの看板が並列することになるため、両社がともに1つの事業を行う象徴的なものとして、一般にアピールしたいという狙いもあるとのこと。このほかにもKDDI広報部では、若者の街・渋谷にカウンターを開設することにより、若者への浸透をきっかけとして全ての年齢層に同行の存在が広がっていけばとも話している。

同カウンターでは、じぶん通帳(アプリ)の操作方法や、同行の商品・サービスの説明、顧客の質問への応対、普通預金口座開設申込書の受付などを行うとのこと。