年頭あいさつ - 日本のバックアップ市場における
アクロニス・ジャパンのポジションを強化する一年に

アクロニス・ジャパン 代表取締役 村上督

2010年の日本経済は、景気の回復基調の兆しが見えつつありましたが、本格的な景気回復とはならず、先行き不透明の1年となりました。そのような状況の中ではありましたが、企業のIT投資も減少していた2009年までから徐々に回復傾向にあるといわれております。

バックアップの市場におきましては、個人向け市場については写真や文書等のデータに加え、音楽や動画ファイル等の購入したデータの保存容量が拡大しており、もはや財産となっているデータ管理の重要性はますます高まり、大きく伸長しております。調査データによるとバックアップの必要性を認識しているPCユーザーは8割を超えているにもかかわらず、約3割が対策を講じていないという結果が出ており、個人向け市場における訴求が引き続き必要であると認識しています。

また、法人向け市場では大企業はもとより、中小企業からの障害・災害復旧への時間短縮へのニーズが急速に高まっております。特に仮想化環境におけるデータ管理への対策は各企業の情報管理者にとって急務となっております。

本年はアクロニス・ジャパンとしての日本法人設立から3年目を迎えます。全世界で17万以上の顧客を有し、250万を超えるコンシューマ製品のインストール実績を持つバックアップソリューションのリーディングカンパニーとして、ご評価いただいている導入・運用のしやすさと幅広いOS環境への対応した製品群をさらに多くのお客様に提供するために、販売パートナーとの連携による営業体制と顧客サポート体制を更に強化し、日本市場における確固たるポジショニングの確立を目指します。