年頭所感

一般社団法人eビジネス推進連合会会長 三木谷浩史

eビジネス推進連合会はは昨年2月に発足し、本年初めて新年を迎えます。ここにあらためて本団体の設立主旨をなぞらえ、本年の年頭所感とさえていただきます。

我が国日本が将来にわたり国際競争に勝ち抜き、更なる経済成長を続けていくためには、ITのさらなる戦略的な利活用により、eビジネス(インターネットおよびインターネットを利活用したサービス)を推進、発展させていくことが不可欠であります。

一方、この発展を支える環境整備については、いまだ発展途上の段階にあり、国をあげた政策や諸制度の整備が喫緊の課題であります。

2011年は特に、医薬品の通販規制の撤廃、ネット選挙の解禁、eビジネスの国際展開に資する環境整備(TPPを含むFTAの推進等)などの諸課題について、積極的に提言等を行ってまいる所存です。

我々は、わが団体の活動を通じて日本の競争力強化に貢献していく所存ですので、関係各位のご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。