マイナビニュース読者の皆さんの中には、日々の生活の中で、仕事に追われる、家事もしなければならないなど、圧倒的に時間が足りない! となっている方もいるのではないでしょうか? 常に何かに追われている状態だと自分の本音がわからなくなり、ストレスフルな状態になりがち。ゆったりとした気持ちで自分と向き合う時間を取らなくなりますよね。そうすると心が疲弊したり、呼吸が浅くなり体調が優れなくなってしまうこともあるでしょう。

そんな時におすすめなのが、スマートフォンアプリ「beSelf (ビーセルフ)」です。自分のこころとからだの状態を記録できるだけでなく、ストレス対策・予防にもなるマインドフルネスも手軽に実践できます。最近忙しくて自分と向き合えていない……という方に必見のアプリです!

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自分のこころとからだに向き合えるアプリ「beSelf」

仕事で忙しい日々が続いている時こそ、いまの自分のこころとからだはどんな状態であるかを把握しておくことはとても大事なこと。自身の状態が客観的にわかっていれば、何か気がかりなことがあっても早い段階からケアを始めることができます。欧米では自分に向き合う手段のひとつとして、「今、ここ」に集中するマインドフルネスを導入する企業や学校は一般的。日本でも、ビジネスシーンでマインドフルネスを活用する場も広がってきています。

とはいえ、いくらストレス軽減や業務効率向上の効果があるとしても、日々マインドフルネスを実践したり、自分に向き合う時間を作り出すのはなかなか大変なもの。そんな忙しい人でも、手軽かつ簡単に自身のこころとからだの状態を記録できるのが「beSelf」です。続けやすいから日々データも蓄積でき、長期間にわたって経過観察することも可能。感情が変化したり、体調を崩しやすいタイミングが発見できたりと、新たな気づきにもつながります。

「シンプル設計で操作しやすい」「グラフ表示で自分の心身の状態がわかりやすい」といった声も多く、iOS版・Android版ですでに10万ダウンロードを突破しています。

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短時間セルフケア、「beSelf」の特徴的な機能

「beSelf」の機能は、大きく「こころの記録機能」「からだの測定とリラックス体験機能」「ヒストリー&インサイト機能」に分かれています。アプリは全機能制限なく、無料で利用することが可能です。

こころの記録機能

本当の自分を知るための「こころの記録機能」。自分と向き合い、ありのままの気持ちを記録します。とても快適~とても不快までの5段階の気持ちを選択し、それに伴うポジティブ・ネガティブな気持ちをアプリ上で選択するだけと数ステップで完了。短時間で今の自分と対話できることで、仕事や家事の合間でも「その瞬間」の感情をログとして残すことができます。

からだの測定とリラックス体験機能

心拍数は、こころとからだの状態を表すバロメーター。アプリでは、スマホのカメラ機能を使って心拍データを測定し、そのデータからからだの状態をフィードバックします。

スマホカメラに指先を当てれば、60秒で測定が完了。その間は、アプリのガイドに従って、リラックス効果がある呼吸法も体験できます。測定中は、気持ちが落ち着くムービーとミュージックで、ちょっとしたヒーリングタイムに。

ヒストリー&インサイト機能

記録したこころ・からだの状態を記録して、あなただけのレポートを作成します。過去の状態も見返すことができるので、周期的な自分の心身のゆらぎ、イベントや日々の出来事がどのように心身に影響を与えているかもわかり、今後のストレス予防やからだのケアなどにも活かせます。

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「beSelf」を生活に取り入れるとどう変わる? ケース別に紹介

「beSelf」を使うことで、どのようなメリットや効果があるのでしょうか。自身の利用シーンと重ねながら、想像してみてください。

本音を伝えることが苦手

SNSを備忘録代わりに使うケースもありますが、人に見られることが前提のSNSでは、自身の本当の気持ちを吐き出すことはなかなか難しいことでしょう。「beSelf」では公開する必要もなく、誰かと共有して使うアプリとも違うので、ネガティブ・ポジティブ問わず自由に記録することが可能。会社の中で本音が言えず、自分の心の中に抑え込んだ感情も気兼ねなく書き込むことができます。感情をオープンにすることで、今まで気づかなかった自分や、見過ごしてきたこころのゆらぎなども発見できるかもしれません。

将来の自分に起こりうる
出来事・ストレスの予防を対策したい

記録だけでなく、振り返り機能も搭載している「beSelf」。嬉しいことや楽しいことがあった日だけでなく、仕事でトラブルがあった時や繫忙期など、「出来事」や「その瞬間」の気持ちを記録すれば、将来起こりうるイベント時の、セルフコントロール手段を見つけることにつながります。また、このような習慣は集中力やストレス耐性の向上も期待できます。

心拍数を測定したい

上司から怒られたり、同期や同世代の活躍でプレッシャーがかかったりと、日々仕事をしているとストレスがかかったり不安になることも多いでしょう。そうしたストレスを帰宅後も引きずってはいませんか? 「beSelf」は心拍数を計測して、その数値が理想状態なのか、どれくらい離れているのかをフィードバックします。スマートウォッチや専用の計測器がなくても、60秒で簡単に計測できるので手軽。今の心身の状態を知ることができるほか、毎日の健康管理にも役立てられます。

忙しい毎日でも
自身を振り返る時間を作りたい

「beSelf」は短時間で簡単にマインドフルネス習慣を始めることができるアプリ。マインドフルネスには瞑想など、じっくり自分と対話する手法もありますが、まずは「こころとからだの記録」からはじめることで、ちょっとしたすき間で無理なく続けられ、振り返ることができます。

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開発者が「beSelf」に込めた想い、今後の展望とは

自己対話を軸に、セルフケアやストレス対策に効果が期待できる「マインドフルネス」の手法に着目して開発された「beSelf」。開発に携わった田中亮達さんは、「ありのままの自分の状態を知り、変化を捉えて向き合うことで、ユーザーの皆さんのみならず、関係するコミュニティや環境も含めてポジティブな方向に向かっていってもらえたらうれしいです」と語っています。

リリース後もさらなる進化を目指し、日々アップデートをしている「beSelf」。今後は「自身の性格傾向把握」と「自分のための回復手段」を可視化する機能を追加し、自己理解~自己回復までサポートできるようにする予定とのこと。アプリに搭載された機能はすべて無料で利用でき、広告もないため、忙しい日々を送る社会人でも気軽に始められ、ストレスフリーで使用し続けられます。「beSelf」を活用し、1日の中の数分間は自分と向き合い癒してあげる時間を作ってみてはいかがでしょうか?

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beSelf(ビーセルフ)公式サービスサイト

※beSelfが提供・配信・投稿する機能・コンテンツに関して
- beself及びbeselfが提供する機能・コンテンツ(以下総称して「本アプリ等」といいます。)は医療行為・プログラム・機器ではなく医学的な治療・予防・診断の代わりとなるものではありません。
- 医療機関等の診断の代替になるものではないため、必要に応じて医療機関へ相談・受診することをおすすめいたします。
- ご自身の状況に合わせて、安全性を配慮し無理のない範囲で本アプリ等を利用してください。
- 本アプリ等の利用中に体調が優れない、苦しさなどを感じた場合は利用を中止してください。
- 自己責任の範囲内にて、本アプリ等をご利用いただきますようお願いいたします。

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