ベッドの上でもっと活躍したいと思っているあなた。まさか……仕事や趣味に没頭して睡眠をおろそかにはしていませんよね?

実は睡眠とセックスの関係は非常に深く、適切な睡眠はベッド上でのパフォーマンスを高めるために必要不可欠なんです。

今回は科学的な研究データを基に、男性が絶対に知っておくべき睡眠とセックスの関係について解説していきます!

なぜ睡眠とセックスは深い関係があるの?

睡眠とセックス。関係点はどちらもベッドの上で行われること……だけじゃないんですよ!

セックスと睡眠は相互に関連しており、どちらかが上手くいかないともう片方にも大きな悪影響を及ぼします。

そして関係性の鍵はズバリホルモン。まず適切な睡眠をとることで体内のホルモンバランスが整い、セックスのチャンスがいつ来ても良い状態を作り出せます。

そしていざセックスを行うと、リラックス効果やさらなるホルモン分泌の増加により、睡眠にとってもポジティブな影響を与えられるのです。

つまり! セックスと睡眠は相互に影響し合うので、どちらも男性のQoL向上には欠けてはいけない存在と言えるでしょう!

セックスと睡眠の関係とは? 男性が絶対に知っておくべきデータ8選

簡単にセックスと睡眠の関係性がわかったところで、男性が絶対に知っておくべきセックスと睡眠に関するデータを見ていきましょう!

1.1日5時間の睡眠を続けると精力ダウン

世界的にも睡眠時間が短い日本人にとって、「5時間睡眠」と聞いたところでそこまでインパクトはないでしょう。

しかし、そんな5時間睡眠は無意識のうちに体をむしばみ、セックスのための精力をダウンさせるとわかっているんです!

とある研究では、平均年齢24歳の若い男性たちが、1週間のあいだ睡眠時間を5時間に制限する実験を行いました。

すると、精力の源になる男性ホルモン、テストステロンの平均値が10%〜15%も低下してしまったのです※1! つまり、寝不足は男性ホルモンに悪影響を与え、睡眠時間だけではなくアソコのサイズやセックスの時間まで短くしてしまうリスクがあります……。

仕事をして帰ったらもう寝る時間……でも家事や見たい漫画、アニメも……という日々で、ついつい睡眠が5時間を切ってしまう生活を送っていませんか?

せめて大事なデートの前だけでも、しっかりと7時間程度の睡眠をとってコンディションを整えましょう。

※1:Effect of 1 Week of Sleep Restriction on Testosterone Levels in Young Healthy MenFREE

2.睡眠が長すぎても妊娠確率ダウン!?

短い睡眠で男性機能に悪影響が出てしまうことはわかりましたが……実は長すぎる睡眠もNG精子の質が低下して妊娠確率がダウンしてしまうとわかっているからです。

詳細なメカニズムは不明ですが、ホルモンバランスや自律神経、体内温度の関係などで、長時間の睡眠は健康に悪影響を及ぼす可能性があると言われています。寝すぎて調子が悪い時をイメージするとわかりやすいはず。

実際、1,176組の妊活中カップルを追跡調査した研究では、長時間睡眠で悪影響が出ると示唆されました※2

睡眠時間が6時間未満のグループと9時間以上のグループは、6〜7時間寝るカップルに比べて受精率が低かったとの結果が出ているんです……。

妊活を考えている方はもちろん、健康なメンズライフを考えている方も、寝すぎにはくれぐれも注意しましょう!

※2:Male sleep duration and fecundability in a North American preconception cohort study

3.睡眠障がいになるとEDのリスクが最大9.44倍も増加……

睡眠障がいとは、十分な量&質の睡眠が取れず、心身に悪影響が出る障がいを指します。不眠症や睡眠時無呼吸症候群、夜間頻尿や過眠症などが有名ですね。

残念なことに、男性が睡眠障がいを発症するとEDのリスクも大幅に上昇してしまうことがわかっているんです※3up>

台湾の国民健康保険のデータベースを用いた大規模な研究では、睡眠障害がある人は、無い人に比べてEDのリスクが3.7倍も高いと明らかになりました。

しかも! 同じ睡眠障がいの中でも睡眠時無呼吸症候群になると、なんと9.44倍と桁違いのリスクが……!

このデータからもわかるように、やはり睡眠不足はセックスに対してダイレクトなダメージを与えるのですね……。

現在、睡眠障害とEDに悩んでいる人は、まず睡眠障害の治療から始めるべきでしょう!

※3:Sleep disorders increase risk of subsequent erectile dysfunction in individuals without sleep apnea: a nationwide population-base cohort study

4.睡眠が不定期なシフトワーカーは精力が低い!?

世のため人のため、昼夜問わず働いている皆様にこの事実を伝えなくてはならないのが心苦しくて仕方ありません。

しかし、残念ながら勤務時間が不定期ないわゆる「シフトワーカー」は、精力が低くなってしまうことが明らかになっています。

シフトワーカーは体内時計に反した時間に睡眠を取る必要があるため、通常より睡眠の質が下がり気味になるのが主な原因です。

実際の研究でも、シフトワーカーと通常勤務の男性とで比較したところ、シフトワーカーのテストステロン量が34%も低かったとわかっています※4

現在夜勤がありセックスと睡眠についてお悩みの方は、睡眠の質を少しでも高める工夫ができれば現状が変わるでしょう。

もしお悩みの場合は……ぜひ我々ナイトプロテインのヘルスケアコンサルタントにご相談頂けると幸いです。

※4:Alterations in Pregnenolone and Testosterone Levels in Male Shift Workers

5.寝不足で判断力が落ちると危険なセックスが増える

寝不足で判断力が落ちた状態は、避妊なしのセックスなど危険な行動を増やしてしまいます。

寝不足で頭がボーッとするのは誰もが経験済みでしょう。同じ要領で疲労により認知機能が衰えるため、無意識のうちに危険なセックスが増えてしまうのです。

海外の研究では、ゲイやバイセクシャルなど性感染症のリスクが高い人のセックスと睡眠について調査が行われました。すると、男性の44.2%が、睡眠不足の疲労を感じた時にコンドーム無しのセックスをしたとのデータが集まったのです※5

一時の睡眠不足で一生を台無しにしないためにも、寝不足でセックスをしなきゃいけない時はこの話を思い出してくださいね。

※5:Three Reasons to Consider the Role of Tiredness in Sexual Risk-Taking Among Gay and Bisexual Men

6.睡眠時間が短いとパートナーとも衝突!?

睡眠時間を減らすとパートナーとの関係も険悪になり、セックスどころではない騒ぎに発展する可能性も……。

これは睡眠不足が認知機能や感情のコントロール、ストレス対処能力など、人間関係にとって大切な物を破壊するインパクトを持ち合わせているからに他なりません。

睡眠不足だと疲労やイライラ感が強まるので、容易にイメージできますよね。実際に行われた面白い研究でも、夫婦の衝突の増加が確認されています。

研究では、43組の健康なカップルが、早朝にカップル間の問題について解決するよう指示されて話し合いました。すると、睡眠時間の短いカップルは話し合いのあとによりストレスが増加したと確認されたんです※6

平たく言うと、やっぱりよく寝てないと揉めやすくなるよね……ということ。……心当たりがありすぎますね。

日頃からパートナーと気持ちよくセックスを行うためには、適切な時間の睡眠とコミュニケーションが不可欠であると言えます。

……くれぐれも話し合いをする時はよく寝た次の日にしましょうね!

※6:Sex and Sleep: Perceptions of Sex as a Sleep Promoting Behavior in the General Adult Population

7.女性はよく寝た次の日は性欲が高まる

「先ず隗より始めよ」とは有名な中国のことわざですが……常日頃からムラムラしているあなたには「先ずパートナーを寝かせよ」という言葉を送ります。

なぜなら、女性は睡眠時間が増えると性的な行動が増えると明らかになっているからです!

実際の研究でも、女性は睡眠時間が長いほど性行為に対する積極性が高まり、1時間睡眠時間が増えるとパートナーと性行為をする確率が14%も上昇するとわかっています※7!

女性のホルモンバランスにとっても睡眠は大切。女性の性欲に対して重要な役割をもつエストロゲンやプロゲステロンがしっかり分泌されると、あなたを求める回数もみるみる増加する……という戦略です。

女性は生理周期の影響によって、男性よりも睡眠に悩む機会が多いのはよく知られていること。パートナーと良い雰囲気になりたいなら、まずはパートナーの睡眠をできる限りケアしてあげましょう!

※7:The Impact of Sleep on Female Sexual Response and Behavior: A Pilot Study

8 .セックスの後は睡眠の質UP!

ここまでは「睡眠」がセックスに与える影響がほとんどでしたが、もちろんセックスから始まる好循環もありますよ。

セックス後の睡眠は質が高いとわかっているので、ぐっすりと眠りたい時は積極的に性行為をするのがおすすめ。

なぜなら、セックスの時に分泌される3つのホルモンが睡眠に大きく関係しているからです。

男性が射精をする時は、幸福やリラックスをもたらすオキシトシン、エンドルフィン、プロラクチンが分泌されます。この3つのホルモンが眠気やリラックスを促すため、行為の後はよく眠くなるんですよ。

そして寝つきだけでなく、眠りの質まで高めてくれることが研究でもわかっています。

ある研究では平均年齢22歳のカップルを30組集め、性行為を行った日と行わなかった日の睡眠についてアンケートをとりました※8

すると、性的活動を行った日のほうが熟睡感のある時間が長く、途中で起きる回数も少なくなり、翌朝の爽快感も高まったのです!

「日頃から健康的な生活を心がけてはいるけど、一時的に強いストレスがかかって眠れない……」

そんな時は、セックスにより睡眠の質を高めるのも一つの選択肢だと言えそうですね。

※8:Sex and Sleep: Perceptions of Sex as a Sleep Promoting Behavior in the General Adult Population

睡眠もセックスも大事にしてQOLを高めよう!

ここまで睡眠とセックスに関係するデータを8個紹介してきましたが、いかがですか?

睡眠とセックスはどちらも欠けてはならない存在であり、片方の質を高めればもう片方にもポジティブな影響があるとよくわかりましたね!

三大欲求のうち2つを司る大物ですから、どちらもケアして人生のQOLを高めていきたいところ!

ぜひみなさんもデータを参考にして、日々の生活(性活)にお役立てください。

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