冬だ! カニだ! 北陸だ!

そんな標語が頭に浮かぶ季節がやってきました。そこで今回は、福井県の<三国・あわら>をピックアップ。三国といえば冬の味覚の王様「越前がに」の聖地として有名で、日本でも有数といえる海の幸の宝庫です。三国とも近い“あわら”は昔から多くの文化人が訪れる温泉街で、名湯が旅の疲れを癒してくれます。

SPOT1
目指せ‟カニ通”! 「みくに隠居処」で越前ガニの目利き体験!

三国港で水揚げされた越前ガニは、日本で唯一皇室に献上されるほどの特上品。その等級基準は福井県下で最も厳しいといわれています。とはいえ、カニにも当たり外れがあるようで……。

おいしいカニを見極めるコツを包み隠さず教えてくれるのが、海沿いの隠れ宿「みくに隠居処(いんきょじょ)」。こちらでは、越前ガニの目利きを体験できます。越前ガニを並べて比べてみると、甲羅の裏側の色や重さが微妙に違う!

「甲羅の裏側がピンクがかっているのは水分が多い」「重いカニはミソがたっぷり詰まっている」など、惜しみなく目利きポイントを披露。大きさは同じでも、色や重みが違うだけで風味は変わるそうです。

目利きして選んだカニは、その場で塩茹でに! 上手な食べ方をレクチャーしてもらいつつ、手際良く剥いてくれて、まさに至れり尽くせり。カニの身やミソを余すことなく堪能できて、すっかり気分は‟カニ通”です。

◆みくに隠居処(いんきょじょ)
〒913-0056 福井県坂井市三国町宿3-7-22(Google Map)
電話番号:0776-82-8558
受付時間:9時~
定休日:木曜日 ※木曜日が祝日の場合は営業。

◆越前ガニ目利き体験
開催日:2020年3月31日まで
開催時間(午前の部):10時~11時30分
※その他の時間でも対応できますので、お気軽にお問い合わせください。
参加費:カニ1杯につき19,800円(税込)
※申込時に参加人数と選ぶカニの杯数をお伝えください。

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SPOT2
獲れたての海の幸がぎっしり! 三国の海鮮を満喫できる「越前がに やまに水産」

国の天然記念物に指定されている、福井県随一の名勝「東尋坊」。そこに位置する「越前がに やまに水産」は、数々の著名人も虜にしてきた老舗の魚問屋です。

三国港に仲介業者として出入りできる資格を持ち、店内には越前ガニをはじめピチピチの鮮魚がズラリ。店前では浜焼きが行われていて、香ばしい磯の香りと活気のある呼び声に思わず誘われます。

人気メニューの「海鮮丼 なぎさ汁付(3,300円・税込)」「うに甘えび丼 なぎさ汁付(2,800円・税込)」には、獲れたての海の幸がぎっしり。なにから食べていいのか迷ってしまうほど贅沢な丼です。なぎさ汁にはカニとエビの旨味がたっぷり染み出しています。

三国の海鮮を満喫したいなら、ぜひとも食べていただきたい一杯です。

◆越前がに やまに水産
〒913-0064 福井県坂井市三国町安島64-1(Google Map)
電話番号:0776-81-3420
営業時間:8時~17時
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SPOT3
レジャーに挑戦するなら「ボートレース三国」。食堂には福井のB級グルメも!

旅行に来たのなら、レジャーにも挑戦したいところ。福井県には「ボートレース三国」があります。

入場ゲート(入場料100円)を通過すれば、マスコットキャラクターの「カニ坊」がお出迎え。やはり、三国にカニは欠かせません!

「ボートレース三国」は1号館と2号館が立ち並び、フロアは広々として開放的です。外には芝生エリアがあり、水面はもう目の前。手を伸ばせば届きそうな近さで行われるレースは迫力満点です。

ちなみに観覧席や映像ホールでも見られるので、寒さが厳しい冬場でも心配ありません。

「ボートレース三国」のコース特徴は、スタンド側が幅広であること。そのため、外側からスタートするボートが不利になるそうです。また、スタート時の強い追い風は2号艇に有利に働くのだとか。

とはいえ、予想通りにいかないのもボートレースの魅力。専用のマークシートに記入して投票し、1通りにつき100円から遊べます。出走表に書かれている選手やモーターの勝率をチェックするのが定石ですが、直感とひらめきで予想してみるのも面白いでしょう。

小腹が空いたら「三国売店」へ。「牛すじの煮込み」や「甘えびから揚げ」「手羽元黒胡椒焼」など一品メニューが豊富で、お酒好きにとっても嬉しいところです。

また、福井県を代表するB級グルメ「ソースカツ丼」は、ソースが染みた懐かしい味わいに。生ビールをグイッと流し込むと、旅行ならではの至福を感じます。

「ボートレース三国」で、遊び心もお腹も満たされるひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。

◆ボートレース三国
福井県坂井市三国町池上80-1(Google Map)
電話番号:0776-77-3131
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SPOT4
ピリッと辛い! 「そば処 どうぐや」の辛みそば

大根おろしの絞り汁と出汁を合わせ、つゆをぶっかけて食べる「辛みそば」は、越前ガニに並ぶ三国の名物です。

「そば処 どうぐや」では、「名水のまち」として名高い福井県大野産の蕎麦粉を使用。寒暖差のある大野の地で育った蕎麦の実を石臼ですりつぶすように挽くことで、粘り気がある香り高い蕎麦粉を作っているそうです。

数種類の出汁をブレンドしたつゆは蕎麦によく絡み、大根のピリッとした味わいを引き立たせます。蕎麦本来の旨味をさっぱりと味わえるのが特徴です。

この辛みそばに、こんがりふっくらと焼いた厚めの油揚げを乗せた「あげおろしそば」は「どうぐや」特製。蕎麦が隠れてしまうほど大きい油揚げは見た目のインパクトも抜群で、ここでしか食べられません。

ほっこりする温かい店内には、ゆったりと寛げる座敷席も。蕎麦を使ったスイーツにも注目です。

◆そば処 どうぐや
〒913-0044 福井県坂井市三国町山王4丁目5-6(Google Map)
電話番号:0776-82-5659
営業時間:11時~18時
※蕎麦が無くなり次第終了
定休日:金曜日
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SPOT5
誰でも無料で利用できる源泉かけ流しの足湯! 「あわら温泉 芦湯」

三国にほど近い“あわら市“は、古くから温泉街として親しまれています。あわらのランドマークともいえるのが「あわら温泉 芦湯」という足湯。えちぜん鉄道「あわら湯のまち」駅北側の広場にあり、数寄屋造りの建物には趣が感じられます。

「芦湯」には芦原温泉にある2本の源泉が使用されていて、壱の湯には第49号井の湯、弐の湯には第47号井の湯、参の湯には第49号と第47号をミックスした湯がそれぞれ用いられています。すべて源泉かけ流しで、なんと誰でも無料で利用できるのです!

足湯に浸かれば、日頃の疲れやストレスはどこへやら。掘りごたつをイメージした「円満の湯」や半露天空間の「舟湯」もあり、旅の思い出を語り合うのもいいでしょう。 ちなみに女子更衣室も用意されているので、女性でも気軽に利用できます。

◆あわら温泉 芦湯
〒910-4104 福井県あわら市温泉1-203(あわら温泉湯のまち広場内)(Google Map)
電話番号:0776-78-6767
営業時間:7時~23時
定休日:年末年始

SPOT6
福井県産の食材をリーズナブルに! 「あわら温泉屋台村 湯けむり横丁」

「あわら温泉 芦湯」の隣には、提灯が並びレトロな雰囲気が漂う一角が。 「あわら温泉屋台村 湯けむり横丁」には、個性豊かな10つのお店が軒を連ねています。テーマは“地産地消”。福井県産の食材をリーズナブルに楽しめて、ハシゴ酒にももってこいです。

「おやじのフレンチ てつ」では「若狭牛バラ肉の赤ワイン煮」(1,000円・税込)を。 コトコト煮込んだ若狭牛が口の中でとろけます。他、ふくいポークや福井県産の野菜などを使ったカジュアルフレンチは、どれもワインにぴったり。

福井の魚をアテに地酒を飲みたいなら「肴屋 奏」へ。「お造り盛り合わせ」(980円・税込)は、マグロやハマチ、サーモン、キントキダイなど、季節によって旬の魚が目白押し。脂がほどよく、噛めば噛むほど甘みが出ます。日本酒との相性は最高!

地元の人もよく訪れる「湯けむり横丁」。店主やお客さんとの距離も近く、交流の場としても期待できそうです。

◆あわら温泉屋台村 湯けむり横丁
〒910-4104 福井県あわら市温泉3-201(Google Map)
営業時間:店舗により異なる
定休日:店舗により異なる
公式サイトはこちら▶

◆おやじのフレンチ てつ
営業時間:11時30分~14時、17時~24時

◆肴家 奏
営業時間:17時~24時
定休日:水曜日

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11月には越前ガニ漁が解禁され、これからの季節は人気が急上昇するであろう北陸。「みくに隠居処」のオーナーによると、カニを食しに三国を訪れるなら2月から3月が狙い目なのだとか。この冬、極上グルメがいっぱいの三国・あわらへ、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

さらに、「ボートレースイベントナビ」では全国のレース場やイベントを紹介中。
「ボートレース三国」をはじめ、旅行するタイミングで遊んでみたいと思った方は、ぜひ調べてみてください。 パソコンの方はこちら。スマートフォンの方はこちら

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