こんにちは、ライターの古川ユイラです。 最近、「女子力を磨きたい」と漠然と考えることがあります。大人の女性として、何か魅力を磨けるものはないだろうか…と悩んでいたとき、思いついたのが「茶道」でした。茶道の美しい所作は日常にも活かせることが多いそうです。
そこで今回、友人とお茶の産地としても有名な京都府宇治市で「茶道体験」をしてきました。

茶道を教えていただいたお店は…

JR宇治駅から徒歩10分。三星園上林三入本店は、創業天正年間という約500年もの歴史の中で、代々純正宇治茶の味を守り続けてきた老舗店です。そのルーツは戦国時代末期にまでさかのぼり、現在で当主は16代目。当主の上林三入さんは、全国茶審査技術競技大会六段認定鑑定士の資格を持ち、今もなお、お茶の心を後世に伝えるため資料館や抹茶の体験教室を実施されています。

店内に足を踏み入れると、お茶の清涼感ある香りに包まれます。

早速茶道体験!といきたいところですが、まずはその前に歴史のお勉強。二階の資料室で宇治茶の貴重な歴史を資料と共に、宇治茶が世界へ広まった変遷などを説明してもらいました。

他にも、千利休や豊臣秀吉、徳川家康、伊達政宗といった諸大名から送られたお茶の注文書、当時の抹茶づくりの写真、室町時代に用いられたとされる茶壷や茶臼といった展示物もあり驚きました。普段はそこまで気にしていなかったけれど、知ってみれば奥が深いお茶の世界を覗き見てはいかがでしょうか。

ついに、待ちに待った茶道体験スタート!

いよいよ、3階の茶室に移動して茶道体験です。

使用する抹茶は、1kg5万円するというハイクオリティな宇治市内産。重い石臼を回し抹茶を粉末状にします。自分で挽き、自分でたてた純正の宇治茶を味わえるのも、他ではなかなかできない貴重な体験ではないでしょうか。

初めての方は、茶道は作法が難しそう…と緊張してしまうかもしれませんが、ここでは硬い作法はなし。「上手い下手は気にせず、五感を使って楽しむこと。茶道を楽しみながら、宇治茶の味を知ってほしい」という当主の想いのもと、気楽に茶の心に触れられます。

古き良き日本の美徳が息づく茶道を体験した記憶は、きっと貴重な旅の思い出として心に残るはずです。こちらの体験は要予約なので、事前に店舗に電話することをお忘れなく!

<三星園上林三入本店>
京都府宇治市宇治蓮華27-2
https://www.ujicha-kanbayashi.co.jp/

宿泊先はJR宇治駅へアクセス便利な「ヴィアイン京都駅八条口」

宇治で茶道体験をする際にオススメしたい宿泊施設は「ヴィアイン京都駅八条口」です。

京都駅八条口から徒歩約2分の立地で、JR宇治駅まで乗り換えなし!アクセスが最適です。

8タイプある客室には、ホテルには珍しい靴を脱いでお部屋に上がるフローリングタイプがあり、観光後の疲れた身体を癒すゆったりと寛げる空間となっています。また、アロマオイルを使用したフットマッサージなどのサービスも充実しています。

ホテル1Fにある「食彩健美 野の葡萄」では、食と健康をテーマにした朝食バイキングがオススメ

京野菜だけにこだわらず新鮮な地元野菜を取り入れた大地の恵みサラダコーナー、自然のだしにこだわって作った各種おばんざい、京都の郷土料理や名物料理など約80種類の朝食バイキングを提供。中でも、目の前でシェフが作るライブコーナーがイチオシです。こだわりの卵のだし巻きは何とも言えない美しさです。朝から始まる「おいしい京都旅行」をお楽しみください。

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photo:photographer_eringi

[PR]提供: JR西日本ヴィアイン