ここ数年、中古住宅購入の需要が高まっている。それは、人件費や建築資材費高騰などの影響で、新築住宅の価格が高値で推移しており、比較的割安な中古住宅への関心が高まっているためだ。実際、首都圏の場合、単純に比較はできないものの、直近の2年間は中古マンションの成約件数が新築分譲マンションの供給戸数を上回っているデータもある。


そのような背景を踏まえて、マイナビニュース編集部では、現在中古住宅購入を検討している、または中古住宅を購入した人にアンケートを実施した。実際の声を聞きながら、中古住宅購入を検討している人に知っておいてほしい住宅ローンを紹介していこう。

アンケート結果をチェック! 新築、中古どちらを選んだ?

マイナビニュース編集部が行ったアンケートの結果によると、「住宅購入を検討している」と答えた103人のうち、約35%の人が中古住宅の購入を検討している。

そして「住宅購入をしたことがある」と答えた263人のうち、約21%の人が実際に中古住宅を購入したと回答している。

やはり、まだまだ新築を選ぶ人の割合が多いものの、住宅選びの選択肢として積極的に中古住宅に目を向ける人も相当数いることがわかる。

実際に「中古住宅を購入した」と答えた人のアンケートを見ると、

・広い家が欲しかったので価格的に中古住宅にした(53歳・男性/営業関連)
・購入費用、居住スペースの広さ等を考慮し中古物件に決めた(45歳・男性/技能工・運輸・設備関連)
・立地面を優先し、場所柄生活しやすいところだった(37歳・男性/技能工・運輸・設備関連)


といったように、中古住宅を選択した理由は「新築に比べた価格の安さや広さ」や「立地面と価格のバランス」にメリットを感じた、といった声が目立った。新築と中古の最大の違いはなんと言っても価格。新築と比較した価格面(住宅面積の広さや立地条件に対するコストパフォーマンス)や、資金計画を重要視している人が中古住宅を選んでいるようだ。


マイホーム購入の資金計画において、最も重要な要素といえるのが、「住宅ローン」。
マイホーム購入にあたって住宅ローンを利用する人が大半だが、たくさんの選択肢がある中から選ぶのはなかなか難しい……。
そこで、中古住宅を購入する上で知っておきたい住宅ローンが【フラット35】だ。

【フラット35】は、住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供する最長35年の全期間固定金利住宅ローンのこと。もしかすると「中古住宅では使えない」「中古住宅は新築住宅に比べて借入金利や返済年数などの条件が悪い」と思っている人も多いかもしれない。しかし、【フラット35】は中古住宅でも築年数にかかわらず、全期間固定金利で最長35年返済が可能。新築に比べて借入金利の条件が悪くなることなどもない。


さらに、質の高い住宅を購入する場合は【フラット35】Sの金利引き下げも利用可能だ。【フラット35】について詳しく知りたい方はこちらもチェックしよう。

アンケート結果をチェック! !
中古住宅を買うとリフォームが必要?

次に、中古住宅購入者が「購入時に悩んだこと」はどんなことだったのかを見ていきたい。

実際の購入者が悩んだこととして多かった意見が「中古住宅の傷み具合」だ。新築住宅とは違い、経年劣化や不具合がある場合にどう補修するかという悩みは避けて通れない点だろう。そのため、中古住宅の購入にあわせてリフォームをする人が多い。アンケート結果でも、「中古住宅を購入した」と回答した56名のうち、約8割の人がリフォームを実施したようだ。


リフォームの内容としては、キッチンや洗面所、バス・トイレといった水回りのリフォーム工事をした、という声が多数あがっている。

さらに中古住宅購入者のなかには、下記のような声もあった。

・自分の気に入るようにリノベーションが出来たので満足感がある(27歳・女性/事務・企画・経営関連)
・新築でないぶん好きなようにリフォームできた(41歳・男性/その他)

中古住宅なら、自分の好みにあわせてリフォームするのも楽しみのひとつといえそう。しかし一方で、中古住宅の購入資金に加えてリフォーム資金がかかることを忘れてはいけない。リフォーム工事を含めた資金計画をきちんと考えておかなければ後々「お金が足りなくて大変!」という状況になりかねないので要注意だ。

中古住宅購入者必見!【フラット35(リフォーム一体型)】と
【フラット35】リノベとは?

今回のアンケート結果から、中古住宅を購入する人は相当数おり、その大半はリフォームを行うことがわかったが、やはり理想の住宅を手に入れるにはリフォーム資金を含めた資金計画をきちんと考えておくのが重要といえる。

リフォーム工事を含めた資金計画を考えるうえでぜひ知っておいてほしいプランが、【フラット35(リフォーム一体型)】と【フラット35】リノベだ。

中古住宅の購入とあわせてリフォームをする場合、これまで中古住宅購入資金は「住宅ローン」で、リフォーム資金は別途「リフォームローン」で、という使い分けが一般的だった。また、リフォームローンは返済年数も短く、金利が高めな商品も多かった。しかし、「住宅購入資金」と「リフォーム工事に必要な資金」をまとめて借りられる【フラット35(リフォーム一体型)】なら、中古住宅購入時にリフォーム資金もあわせて一本の住宅ローンを利用できる。現在の低金利の恩恵をリフォーム資金の部分でも受けられるようになるので、中古住宅の購入を検討している人にはぜひチェックしてほしい。


さらに中古住宅の購入とあわせて、省エネルギー性、耐震性などを向上させる「性能向上リフォーム」を行う場合には、一定期間金利が引き下げられる【フラット35】リノベというプランもある。

中古住宅の購入とあわせて行うリフォーム資金も借り入れができる点は【フラット35(リフォーム一体型)】と同じだが、リフォーム一体型はリフォーム工事の内容が限定されていないのに対し、【フラット35】リノベは、省エネルギー性や耐震性などの性能を一定以上向上させるリフォームでなければ利用できない(売主が性能向上リフォームを実施した中古住宅を購入することでも利用可能)という違いがある。

条件を満たせば、【フラット35】の借入金利から当初5年間もしくは10年間が年0.5%引き下げになる。

[試算例]借入額3,000万円(融資率9割以下)、借入期間35年、元利均等返済、ボーナス返済なし、借入金利年1.35%※の場合
※2018年4月において借入期間が21年以上35年以下、融資率が9割以下、新機構団信付き金利の場合で取扱金融機関が提供する最も多い【フラット35】の金利

条件を満たすリフォームを行う予定の人にとっては大変魅力的な制度ではないだろうか。さらに詳しい情報を知りたい方は下記のURLで確認しよう。

【フラット35(リフォーム一体型)】や
【フラット35】リノベを利用して理想の暮らしを!

中古住宅は予算の都合や、自分好みの住宅をコストパフォーマンスよく手に入れられるといった理由で、これからますます需要が増えていくと考えられる。しかし、理想の住宅を手に入れる上では、中古住宅の購入資金に加えてリフォーム資金を含めた資金計画をしっかりと立てることは非常に大切なことだ。

ご紹介した【フラット35(リフォーム一体型)】や【フラット35】リノベといった制度を利用して、よりかしこく住宅を購入し、理想の暮らしを実現させよう。

調査日:2018年9月26日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:504人
調査方法:インターネットログイン式アンケート

[PR]提供: 住宅金融支援機構