2018年2月、マイナビニュースでは「アウトドアに関するアンケート」をマイナビニュース会員の女性300人を対象に実施致しました。

この1年以内のアウトドア経験

この1年の間にアウトドア(屋外アクティビティ)をした経験があるかたずねたところ、45.7%の方が「アウトドア経験がある」と回答。 中でもバーベキューは約3割の方に経験があり、続いて海水浴(17.0%)、ピクニック(16.7%)という結果になりました。

Q.この1年以内のアウトドア経験(N=300)

今年のアウトドア予定

この1年の間にアウトドア(屋外アクティビティ)をした経験がある方(137人)に今年のアウトドア予定をたずねました。すると、3割近くの方が「既に予定がある」(29.2%)とのこと。また、「予定はないが、機会があればしたい」(64.2%)という方も含めると、9割以上の方が今年もアウトドアを経験したいと思っておられるようです。

Q.今年のアウトドア予定(N=137)

グランピングの経験

この数年話題の「グランピング」。気軽に、しかもホテルのような設備やサービスを利用してキャンプを楽しめるとあり、既に12.4%の方が「やったことがある・予定がある」と回答。また「予定はないが、やってみたい」という方は73%に達し、グランピングへの関心の高さがうかがえる結果となりました。

Q.グランピングの経験(N=137)

グランピングで心配なこと

またグランピングを実施するにあたって心配なこととしては、「気候」、「水回り(手洗い・トイレなど)」そして「植物や虫による肌トラブル」が挙げられました。

Q.グランピングで心配すること(N=137)

アウトドアで経験した肌トラブル

グランピングでの心配ごとのひとつにも挙げられた「肌トラブル」。回答者の皆さんも、過去に「虫さされ」「かゆみ」「かぶれ」など、さまざまなトラブルを経験されておられました。

Q.アウトドアで経験した肌トラブル(N=137)

アウトドアでの肌トラブルに対応するぬり薬、「持っていきたい」が69.3%

このような、アウトドアでよく経験する皮膚トラブル(かぶれなど)に対応するぬり薬があれば、アウトドアに持っていきたいか尋ねたところ、約7割の方が「持って行きたい」と回答。「持って行くかは分からないが、興味はある」(28.5%)という方をふくめると、97.8%の方が関心を示された結果となりました。

Q.アウトドアでよく経験する肌トラブルに対応するぬり薬があれば、持って行きたいか(N=137)

「フルコートf」の使用意向

アウトドアでよく経験する植物かぶれや虫さされ。また日焼けやあせもで肌が赤くなる、ブツブツができる・・・・・・これらの肌トラブルはすべて、皮膚の「炎症」によるものです。 かゆみの症状が強い時には、我慢できずについかいてしまいますが、かくことが刺激となってさらに炎症が強まり、かき壊してしまったり、治っても痕が残ってしまうことも。 そんな、「炎症」による肌トラブルにお困りの方、早く治したいという方にお試しいただきたいのが、軟膏タイプの塗り薬「フルコートf」です。 OTC医薬品の中では、最も効果の高いランクの抗炎症成分<フルオシノロンアセトニド>を配合。皮膚炎・かぶれによる肌の赤み、ブツブツを抑え込みます。 また抗生物質<フラジオマイシン硫酸塩>も配合。かき壊してジュクジュクになった患部にもお使いいただけます。 1日1回~数回、適量を患部に塗布。軟膏タイプなので刺激が少なく、皮膚を保護する作用や水分の蒸発を防ぐ保湿作用もあるので、カサカサからジュクジュクまでどんな患部にも適したお薬です。
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今回、アウトドア経験者の女性に、この「フルコートf」の特徴を説明し、使ってみたいかどうかをうかがったところ、「使いたい」と回答された方が43.1%、「やや使いたい」は49.6%という結果となりました。

Q.「フルコートf」を使ってみたいですか(N=137)

【アウトドアに関するアンケート】
調査時期 : 2018年2月20日~2018年2月21日
調査対象 : マイナビニュース会員(女性限定)
調査数 : 300人
調査方法 : マイナビニュースインターネット調査

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