新幹線に乗る際、荷物はどこに置くだろうか。飛行機と異なり、新幹線は荷物を預けることができないため、大型のスーツケースなどはとくに置き場所に悩むかもしれない。今回は、新幹線を利用するマイナビニュース会員516名に、荷物の置き場所を尋ねてみた。

  • 新幹線の車内で荷物はどこに置く?(写真はイメージ)

Q. 新幹線は利用しますか?

  • よく利用する : 124人(12.4%)
  • ときどき利用する : 392人(39.2%)
  • あまり利用しない : 436人(43.6%)
  • 利用したことがない : 49人(4.9%)

Q. 新幹線の車内では、おもにどの場所に荷物を置きますか?

  • 荷棚の上 : 252人(48.8%)
  • 座席手前のスペース : 171人(33.1%)
  • 膝の上 : 85人(16.5%)
  • その他 : 8人(1.6%)
  • 新幹線車内の荷物の置き場所について尋ねた結果、「荷物の上」「座席手前のスペース」「膝の上」の順に

Q. その場所を選ぶ理由を教えてください

荷棚の上

  • 「膝の上を含め、座席周りだと邪魔だから」(70歳男性/サービス/クリエイティブ関連)
  • 「長距離乗るので、足元は広くしたいから」(33歳男性/食品/事務・企画・経営関連)
  • 「貴重品以外は棚上に置く。長時間なので足まわりはすっきりとさせて、ゆったりと過ごしたいから」(48歳女性/その他/その他・専業主婦等)
  • 「座席や膝の上などは動きにくいから」(59歳男性/サービス/専門職関連)
  • 「新幹線は遠出する時しか利用しないので荷物も大きくなる。ので荷棚に載せるしかない」(48歳男性/レジャーサービス・アミューズメント・アート・芸能関連/営業関連)
  • 「周りの人に迷惑をかけることがないし、自分として座席周辺のスペースが確保できて、ゆったりと過ごすことができるから」(57歳男性/その他金融/営業関連)

座席手前のスペース

  • 「棚は荷物が重すぎて上げられない」(53歳女性/不動産/事務・企画・経営関連)
  • 「新幹線で窃盗する輩がいるので、座席手前に置きますね!」(45歳男性/その他/その他・専業主婦等)
  • 「お菓子や携帯ゲーム機など、ちょっとした荷物を取りだしやすい場所だから」(32歳女性/その他/その他・専業主婦等)
  • 「棚が既にいっぱいで載せられないケースが多く、座席手前に置いたほうがサッと降車が出来る」(52歳男性/非鉄金属/IT関連技術職)
  • 「棚の上に置いてしまうとうっかり忘れてしまう事が多いから」(45歳男性/ホテル・旅館/事務・企画・経営関連)

膝の上

  • 「体から離すと安心出来ない」(38歳男性/その他/その他・専業主婦等)
  • 「スマホを操作する時に肘が楽なので」(52歳女性/その他/その他・専業主婦等)
  • 「盗難に合う可能性があるので、自分の物は側に置いておいて自己防衛したい」(41歳男性/その他/その他・専業主婦等)
  • 「寝ている間に誰かに取られる心配が少ないから」(32歳男性/海運・鉄道・空輸・陸運/事務・企画・経営関連)
  • 「そこまで大きな荷物を持っていかないため」(64歳男性/その他/その他・専業主婦等)

総評

新幹線車内の荷物の置き場所は「荷棚の上」と答えた人が約半数(48.8%)という結果に。少しでも快適に過ごすため、座席周辺には極力荷物を置かず、ゆったり足を伸ばせるようにしておきたいとのことだった。「上げるのは面倒だが上げてしまえば邪魔にならない」という声もあり、貴重品以外は乗車後すぐ荷棚に上げてしまう人が多いようだ。

「他の人に迷惑にならないように」荷棚に上げるという意見も多かった。とくに通路側の座席をはじめ、座席手前のスペースを荷物でふさいでしまうと、他の乗客の乗降りの邪魔になることも。そのため、荷物は荷棚に置くのが「当然だと思っている」「マナーだ」と考える人もいるようだった。

「座席手前のスペース」と答えた人たちからは、「盗まれたくない」「手元から離さない方が安心」といった意見が寄せられた。盗難だけでなく、荷棚に載せた荷物はうっかり忘れてしまうことも。そうしたリスクを考えると、目の届く場所に置いたほうが安心かもしれない。また、女性からは「荷棚にあげる力がない」という声も散見された。

同様に「膝の上」を選んだ人からも、「盗まれないから」「荷物を忘れないようにするため」といった意見が寄せられた。膝の上にのせた荷物を「クッション代わりにしている」という人もいるようだった。

  • 調査時期 : 2018年2月14日
  • 調査対象 : マイナビニュース会員
  • 調査数 : 男女1,001名
  • 調査方法 : インターネットログイン式アンケート

※写真はイメージであり、本文とは関係ありません。