東京駅へ向かう251系の特急「スーパービュー踊り子」

都心から伊豆急行線に乗り入れ、伊豆急下田駅まで運行される特急「スーパービュー踊り子」。ダブルデッカー車両とハイデッカー車両で構成された251系を使用する。近年、とくにJRにおいてダブルデッカーやハイデッカーを採用した車両は減少傾向にあるが、251系はデビューから20年以上を経てなお、現役で活躍している。

車両情報

JR東日本 251系

基本情報

1990(平成2)年にデビューした直流特急形電車。10両固定編成のうち、先頭車を含む3両が2階建て車両(ダブルデッカー)で、他の車両もハイデッカー構造となっている。大胆な曲面を多用した斬新なフォルムも特徴。車内はグリーン席のほか、ペアシートのカスタム席やコンパートメントタイプのグループ席なども用意されている。

1991年、鉄道友の会ローレル賞受賞。2002年度からリニューアル工事が行われ、アイボリーとブルーグリーンのツートンカラーにブルーの帯を配した新塗装となり、座席もリフレッシュされた。同車両は特急「スーパービュー踊り子」を中心に運用されている。