1977年に公開された映画第1作以降、映画9作、スピンオフ映画2作、ドラマ7作、3Dアニメ6作が公開されている「スター・ウォーズ」シリーズ。中でも映画シリーズは世界中に熱狂的なファンがいることでよく知られていますが、近年はドラマや3Dアニメも積極的に展開しています。

2025年10月時点でドラマと3Dアニメの合計で13作ありますが、これだけ多くの作品があるとどれから見ればいいか迷ってしまう人も多いでしょう。そこで本記事では、この「スター・ウォーズ」シリーズのドラマ、3Dアニメ作品をご紹介。どの順に見たらいいか、ポイント別のおすすめの順番をお教えします。

「見てみたいけれど、作品の数が膨大すぎる……」と二の足を踏んでいた方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

ドラマ「スター・ウォーズ」シリーズを見る順番

「スター・ウォーズ」シリーズのドラマ・アニメを見る順番を理解するにあたり、まずはシリーズの公開順と時系列を把握しておきましょう。

ドラマ・アニメ「スター・ウォーズ」シリーズの公開順

  1. アニメ『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』(2008)
  2. アニメ『スター・ウォーズ 反乱者たち』(2014)
  3. アニメ『スター・ウォーズ レジスタンス』(2018)
  4. ドラマ『マンダロリアン』(2018)
  5. ドラマ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』(2021)
  6. アニメ『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』(2021)
  7. ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』(2022)
  8. ドラマ『スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー』(2022)
  9. アニメ『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・ジェダイ』(2022)
  10. ドラマ『スター・ウォーズ:アソーカ』(2023)
  11. アニメ『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・エンパイア』(2024)
  12. ドラマ『スター・ウォーズ:アコライト』(2024)
  13. ドラマ『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』(2024)

2008年にアニメ第1作『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』が公開されて以降、2024年までに13作のドラマ・アニメが制作されています。「スター・ウォーズ」シリーズの実写ドラマとして初めて制作された作品は、2018年の『マンダロリアン』です。

ドラマ・アニメ「スター・ウォーズ」シリーズの時系列順

続いて、時系列は以下のようになっています。

  1. ドラマ『スター・ウォーズ:アコライト』(2024)
  2. アニメ『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』(2008)
  3. アニメ『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・ジェダイ』(2022)
  4. アニメ『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・エンパイア』(2024)
  5. アニメ『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』(2021)
  6. ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』(2022)
  7. ドラマ『スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー』(2022)
  8. アニメ『スター・ウォーズ 反乱者たち』(2014)
  9. ドラマ『マンダロリアン』(2018)
  10. ドラマ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』(2021)
  11. ドラマ『スター・ウォーズ:アソーカ』(2023)
  12. ドラマ『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』(2024)
  13. アニメ『スター・ウォーズ レジスタンス』(2018)

ドラマ「スター・ウォーズ」シリーズは、映画「スター・ウォーズ」シリーズの「スカイウォーカー・サーガ」9部作の世界観を引き継ぎ、映画の周辺で起こっていた出来事や、映画の登場人物やその周辺の人々のサイドストーリーを描く物語です。

2024年に制作された『スター・ウォーズ:アコライト』は「スカイウォーカー・サーガ」が始まる100年前の物語となっています。映画の時系列と合わせて確認すれば、よりその世界観の壮大さが感じられるでしょう。

ドラマ「スター・ウォーズ」シリーズを見るおすすめの順番

公開順と時系列を踏まえたうえで、ドラマ「スター・ウォーズ」シリーズは、以下のポイント別に、お好きな順で見ることをおすすめします。

『ジェダイの帰還』のその後の物語(エピソード6とエピソード7の間の物語)

  1. ドラマ『マンダロリアン』(2018)
  2. ドラマ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』(2021)
  3. ドラマ『スター・ウォーズ:アソーカ』(2023)

この3作品は、『ジェダイの帰還(エピソード6)』後を舞台にしています。この3作はつながりがあるので、続けて見るといいでしょう。

映画の登場人物の前日譚

  1. ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』(2022)
  2. ドラマ『スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー』(2022)

この2作品は、エピソード3、4、5に登場するオビ=ワン・ケノービと、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場するキャシアン・アンドーがそれぞれ主人公になっています。

『オビ=ワン・ケノービ』にはダース・ベイダーが登場し、オビ=ワンと戦いを繰り広げます。また、幼き日のレイア姫も登場し、おてんばな言動を見せています。

『スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー』は、キャシアン・アンドーが反乱軍に入る前の物語です。淡々とした展開で、帝国軍の下士官の悲哀なども描かれています。

ニュータイプの『スター・ウォーズ』ドラマ

  1. ドラマ『スター・ウォーズ:アコライト』(2024)
  2. ドラマ『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』(2024)

『スター・ウォーズ:アコライト』と『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』は、新たなキャラクターを中心とする新しいドラマです。ミステリータッチの『アコライト』、子どもたちの冒険を描くジュブナイルものとも言える『スケルトン・クルー』と、それぞれがこれまでの「スター・ウォーズ」シリーズにはなかった魅力を感じさせる作品です。

帝国軍と反乱軍の戦いを別の視点から描く3Dアニメ

  1. アニメ『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』(2008)
  2. アニメ『スター・ウォーズ 反乱者たち』(2014)
  3. アニメ『スター・ウォーズ レジスタンス』(2018)
  4. アニメ『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』(2021)
  5. アニメ『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・ジェダイ』(2022)
  6. アニメ『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・エンパイア』(2024)

アニメ作品であるこれらの作品は、『クローンの攻撃(エピソード2)』と『シスの復讐(エピソード3)』の間に起こったクローン・ウォーズや、その際に活躍したクローンたちの姿を多く描いています。これらを見ることで、アナキン・スカイウォーカーがダークサイドに落ちていく過程や、クローン戦争の裏で何が起こっていたかを知ることができます。ただ、『クローン・ウォーズ』はシーズン7、『反乱者たち』はシーズン4と、長い作品が多いため、視聴を終えるまでかなり時間がかかるでしょう。

「スター・ウォーズ」シリーズは作品数が多いため、全部のドラマ・アニメを見るにはかなりの時間が必要です。ポイントを絞って見るといいでしょう。時間があるという方は、このリストの上から見ていくことをおすすめします。

ドラマ・アニメ「スター・ウォーズ」シリーズのキャスト・あらすじ一覧

ここからはドラマ「スター・ウォーズ」シリーズ各作品のあらすじやキャストを紹介します。

アニメ『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』

あらすじ

惑星ジオノーシスの戦いで勃発した銀河共和国と分離主義勢力によるクローン戦争は、銀河各地に拡大していく。ジェダイのヨーダ、オビ=ワン・ケノービ、アナキン・スカイウォーカー、彼のパダワンであるアソーカ・タノは、クローン・トルーパーによって構成された銀河共和国軍を指揮してドゥークー伯爵が率いる分離主義勢力と戦いを重ねていく……。

出演/アシュリー・エクスタイン、マット・ランター、ジェームズ・アーノルド・テイラー、キャサリン・タバー、トム・ケイン
監督/デイブ・フィローニ
公開年/2008-2020年

アニメ『スター・ウォーズ 反乱者たち』

あらすじ

惑星ロザルで暮らしていた少年エズラは、銀河帝国軍に反乱する5人のヒーローと出会う。オーダー66を生き延びたジェダイのケイナン、トワイレックのヘラ、アストロメク・ドロイドのチョッパー、サット族のゼブ、マンダロリアンのサビーヌとともに行動するようになったエズラは、銀河の自由を取り戻すために帝国に立ち向かう……。

出演/テイラー・グレイ、フレディ・プリンゼ・ジュニア、ヴァネッサ・マーシャル、スティーヴン・ブルーム、ティヤ・シルカー
監督/デイブ・フィローニ
公開年/2014-2018年

アニメ『スター・ウォーズ レジスタンス』

あらすじ

銀河帝国軍は滅びたが、帝国軍の残党によるファースト・オーダーが勢力を拡大していた。レイア・オーガナはファースト・オーダーに対抗するレジスタンスを設立。若きパイロットのカズーダ・“カズ”・ジオノは、ポー・ダメロン中佐の導きでレジスタンスに加わった。そして、スパイとなり帝国の情報を探ることとなる。そしてBB-8とともに潜入任務に挑むのだが……。

出演/クリストファー・ショーン、ジョシュ・ブレナー、スコット・レンス、スージー・マクグラス、ジャスティン・リッジ
企画・制作/デイブ・フィローニ
公開年/2018-2019年

ドラマ『マンダロリアン』

あらすじ

銀河帝国の崩壊から5年。賞金稼ぎの「マンダロリアン」ことディン・ジャリンは、ある50歳のターゲットを補足するように依頼される。そのターゲット「ザ・チャイルド」は900年も生きることのできる種族で、強いフォースを持っていた。「ザ・チャイルド」を発見し、救出したディン・ジャリンは「ザ・チャイルド」を彼の種族のもとへ連れていくことを決意する。ジェダイのアソーカ・タノから「ザ・チャイルド」の名前はグローグーだと知らされるが……。

出演/ペドロ・パスカル、ジーナ・カラーノ、カール・ウェザース、ジャンカルロ・エスポジート、ヴェルナー・ヘルツォーク、タイカ・ワイティティ、ニック・ノルティ
ショウランナー・脚本/ジョン・ファヴロー
監督/デイヴ・フィローニ、リック・ファミュイワ、デボラ・チョウ、ブライス・ダラス・ハワード、タイカ・ワイティティ
公開年/2019-2023年

ドラマ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』

あらすじ

惑星タトゥイーンでの戦いの際、人食い植物・サルラックに飲みこまれた賞金稼ぎのボバ・フェットは、砂漠から生還。腹心のフェネック・シャンドとともに、かつてのジャバ・ザ・ハットの縄張りを乗っ取り、モス・エスパという都市をおさめる大名となる。やがて、スパイスの取引を行うスパイス・シンジケートとの抗争が勃発し……。

出演/テムエラ・モリソン、ミンナ・ウェン、ペドロ・パスカル、マット・ベリー、デヴィッド・パスクエジ、ジェニファー・ビールス、キャリー・ジョーンズ
ショウランナー・脚本/ジョン・ファヴロー
監督/ロバート・ロドリゲス、ステフ・グリーン、ケヴィン・タンチャローエン、ブライス・ダラス・ハワード、デイヴ・フィローニ
公開年/2021年

アニメ『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』

あらすじ

クローン・トルーパーながら遺伝子変異によりそれぞれ個性を持つエリートクローン・トルーパー部隊のクローン・フォース99、通称バッド・バッチ。ハンター、クロスヘアー、レッカー、テク、エコーからなるバッド・バッチは、銀河帝国の樹立後、独自に活動を始める。彼らはカミーノで医療アシスタントとして働く人間の少女・オメガと出会い、彼女もクローンであることを知る……。

出演/ディー・ブラッドベリー・べイカー、ミシェル・アン、イアン・マクダーミド、スティーヴン・スタントン
企画・制作/デイブ・フィローニ
公開年/2021-2024年

ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』

あらすじ

帝国統治時代。オーダー66を逃れたオビ=ワン・ケノービは、惑星タトゥイーンにベンという名で隠れ住みながら、ある少年の成長を見守っていた。そんな彼のもとに、旧友のベイル・オーガナ議員から緊急の知らせが入る。そして彼は、再び帝国との戦いに巻き込まれていく……。

出演/ユアン・マクレガー、ヘイデン・クリステンセン、ジミー・スミッツ、ルパート・フレンド、サン・カン、モーゼス・イングラム
監督/デボラ・チョウ
公開年/2022年

ドラマ『スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー』

あらすじ

帝国軍が恐怖で銀河を支配する時代。惑星ケナーリ出身のキャシアン・アンドーは、行方不明になった妹を探していた。誤って人を殺したためにお尋ね者となった彼は、傭兵として反乱軍の作戦に参加する。やがて彼は反乱軍に加わり、銀河の命運を決する作戦に身を投じることとなる……。

出演/ディエゴ・ルナ、ステラン・スカルスガルド、ジュネヴィーヴ・オライリー、フィオナ・ショウ、アンディ・サーキス、フォレスト・ウィテカー
監督/トビー・ヘインズ、スザンナ・ホワイト、ベンジャミン・カロン
公開年/2022-2025年

アニメ『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・ジェダイ』

あらすじ

惑星シリで生まれたトグルータの赤ん坊は、アソーカと名付けられる。彼女が1歳となったとき、通過儀礼として母親とともに森の中に入るが……。「スター・ウォーズ」シリーズの登場人物、アソーカ・タノとドゥークー伯爵にスポットを当てた短編シリーズ。アナキンから厳しい訓練を受けるアソーカや、クローン戦争後の世界で身を隠しながら生きる彼女の様子が描かれる一編も。

出演/アシュリー・エクスタイン、コーリー・バートン、マット・ランター、ジェームズ・アーノルド・テイラー、リーアム・ニーソン、ブライス・ダラス・ハワード、TC・カーソン
企画・制作/デイブ・フィローニ
公開年/2022年

ドラマ『スター・ウォーズ:アソーカ』

あらすじ

ダースベイダーが死亡し、銀河帝国は滅亡したが、帝国の残党がひそかに息を吹き返していた。帝国再興の鍵を握るのは、かつてエズラ・ブリッジャーとともに別の銀河へ消えたスローン大提督。元ジェダイのアソーカは彼らの行き先を示す星図を入手するが、スローンを探すモーガン・エルズベスに星図を奪われてしまう。アソーカと、エズラの親友だったサビーヌ・レンは、星図を取り返しエズラと再会するために銀河へと旅立つ。

出演/ロザリオ・ドーソン、ナターシャ・リュー・ボルディッゾ、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、レイ・スティーヴンソン、イヴァンナ・ザクノ、ディアナ・リー・イノサント、ラース・ミケルセン、エマン・エスファンディ、ヘイデン・クリステンセン
監督/デイブ・フィローニ、ステフ・グリーン、ピーター・ラムジー、ジェニファー・ゲッツィンガー、ジータ・ヴァサント・パテル、リック・ファミュイワ
公開年/2023年

アニメ『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・エンパイア』

あらすじ

銀河帝国黎明期。惑星ダソミア出身のナイトシスターの生き残りであるモーガン・エルスベスと、ミリアラン種族の元ジェダイ、バリス・オフィー。互いに異なる道を歩むことになる戦士2人の目を通して、恐ろしい銀河帝国のたどる旅が描かれる。

出演/リディア・ルック、メレディス・サレンジャー、マシュー・ウッド、ディアナ・リー・イノサント、デイジー・ライトフット、スージー・マクグラス
企画・制作/デイブ・フィローニ
公開年/2024年

ドラマ『スター・ウォーズ:アコライト』

あらすじ

帝国誕生100年前のハイ・リパブリック時代末期。ジェダイ・オーダーは黄金期を迎えていた。オーシャ・アニセヤはかつてマスター・ソルのパダワンだったが、今はジェダイを離れ、フリーのメカニックとして暮らしていた。ある日、3人のジェダイ・マスターが殺害されるという事件が起こる。マスター・ソルが調査を行うこととなるが、その容疑者としてオーシャが浮かび上がる……。

出演/アマンドラ・ステンバーグ、イ・ジョンジェ、チャーリー・バーネット、ダフネ・キーン、キャリー=アン・モス
監督/レスリー・ヘッドランド
公開年/2024年

ドラマ『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』

あらすじ

惑星アト・アティンに暮らすウィムとニール、ファーン、KBという4人の子どもたちは、森で埋もれた施設を発見する。古いジェダイ聖堂かと思われたその施設は、実は宇宙船で、ウィムがスイッチを押したことにより、彼らはハイパースペースへジャンプしてしまう。アト・アティンへと帰ろうとする彼らだが、誰もアト・アティンの場所を知らないという。困った彼らに、ジョド・ナ・ナウッドというあやしい男が近づいてくる……。

出演/ジュード・ロウ、ラビ・カボット=コニャーズ、ライアン・キーラ・アームストロング、キリアナ・クラッター、ロバート・ティモシー・スミス、マチュー・カソヴィッツ
監督/ジョン・ワッツ、デヴィッド・ロウリー、ブライス・ダラス・ハワード
公開年/2024年

映画「スター・ウォーズ」シリーズとは

映画「スター・ウォーズ」シリーズは、1977年に公開された『スター・ウォーズ/新たなる希望』を皮切りに、2019年の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』までの9作品を中心に展開する“遠い昔、はるか彼方の銀河系で”起こった出来事を描く壮大な物語です。シリーズの柱となるこれらの9作品は「スカイウォーカー・サーガ」と呼ばれ、強いフォースを持ったアナキン、ルーク、ベン、レイなどのスカイウォーカーの血や志を継ぐ人々のドラマが続いていきます。

さらに、「スカイウォーカー・サーガ」と同じ世界線の銀河系で起こった出来事を描いているのが、数々のスピンオフ作品です。1977年のシリーズ第1作以降、半世紀近くにわたり壮大な世界観を作り上げてきたシリーズのため、今や映画を超えて世界に通じるようになった設定やキャラクターも多く、その要素の一部を切り出してくるだけでも、映画やドラマが成立するのがこの「スター・ウォーズ」シリーズなのです。

2012年にディズニーがルーカスフィルムを買収して以降、「スター・ウォーズ」シリーズの再開発は着々と進んできました。さらに、動画配信サービスが普及し、ディズニーが独自の配信プラットフォーム「ディズニープラス」を立ち上げたことも、「スター・ウォーズ」シリーズが広がりを見せる大きなきっかけとなっています。

シリーズ当初のファンが高齢化していくなか、ある意味「スター・ウォーズをあまり知らない」という若年層に向けたドラマやアニメを制作していくことで、ファン層の広がりを目指しているようです。子どもたちによる宇宙の冒険を描く『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』などは、まさに若年層が「スター・ウォーズ」シリーズに触れるきっかけとなる作品と言えるでしょう。

「スター・ウォーズ」シリーズが配信されている動画配信サービス

「スター・ウォーズ」シリーズを初めて見るという方や、前に見たことはあるけれど、一気に見直したいという方は、定額制の動画配信サービスで視聴するのがよいでしょう。

2025年10月時点で「スター・ウォーズ」シリーズが見られる動画配信サービスはディズニープラスのみです。

ディズニープラス

  • アニメ『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』
  • アニメ『スター・ウォーズ 反乱者たち』
  • アニメ『スター・ウォーズ レジスタンス』
  • ドラマ『マンダロリアン』
  • ドラマ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』
  • アニメ『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』
  • ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』
  • ドラマ『スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー』
  • アニメ『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・ジェダイ』
  • ドラマ『スター・ウォーズ:アソーカ』
  • アニメ『スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・エンパイア』
  • ドラマ『スター・ウォーズ:アコライト』
  • ドラマ『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』

興味がある方は、ディズニープラスで見るといいでしょう。

「スター・ウォーズ」ドラマシリーズの見る順番やあらすじを紹介しました

「スター・ウォーズ」シリーズは、銀河系を舞台にしたスペース・オペラです。ドラマ、アニメでは「スカイウォーカー・サーガ」では深く触れられなかった事象が描かれており、新たな魅力的なキャラクターも多く登場しています。銀河系の広さと世界観の壮大さを感じさせる「スター・ウォーズ」シリーズのドラマ・アニメ作品は、これからますます広がっていく模様です。

ジョージ・ルーカスが生み出し、約半世紀にわたり世界中の人々を夢中にさせているこのシリーズをまだあまり知らないという方は、ぜひこの機会にドラマやアニメも見てみてください。「スター・ウォーズ」の世界に一歩足を踏み入れれば、きっとそのキャラクターや銀河系の壮大な世界のことを、もっと知りたくなってしまうはずです。

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