「仕事を辞めたい」と思っても、次の職場が見つかる保証はない――そう考えて、なかなか一歩を踏み出せない人もいるのではないでしょうか。

しかし、行動してみたことで見える景色が変わることもあります。

本連載では、退職経験を持つマイナビニュース会員の実体験をもとに、青木ぼんろさんの漫画で再現。働く人たちのリアルな声をお届けします。

一念発起

  • 残業帰りの男性会社員が一人で歩きながら、「今日も残業疲れたな……」「仕事辞めてぇ……でも辞めても次の会社が決まる保証もないし……」と将来への不安を抱えている。
  • 男性会社員がスマートフォンで転職サイトを見ながら、「応募だけでもしてみるか」と転職活動を始めることを考えている。
  • 自宅でくつろぐ男性会社員のもとに書類選考通過の連絡が届く。「次は面接か」「まあ流石に落ちるか……」と半信半疑の様子を見せている。
  • 男性会社員が内定通知を見て驚き、「え、内定出た……まじかよ……?」と目を見開く。「就職先なんていくらでもある」と、新たな可能性に気づくのであった。

    案ずるより産むが易し

\リアルな退職実話/ やばい職場・上司から逃げろっ!! ✅『本当にあった退職・離職話』74全話を一気読み

後悔プライベート動画を「会社のパソコン」に保存していた社員が…
納得最終日“送別ランチ”を断ったワケ…
感動前の職場から着信。どうやら、職場の飲み会の最中で……

「辞めたら終わり」だと思っていたものの、実際は自分が思う以上に選択肢があることを知るのでした。

退職は「これからの自分」へのステップ

退職は「終わり」ではなく、「自分らしく働くための始まり」です。立ち止まって気づく不調や違和感こそが、次のキャリアをつくるヒントになることもあります。働き方の多様化が進むいま、辞めることを恐れず、心と体を守る選択をすることが大切です。“続ける勇気”と同じくらい、“辞める勇気”も尊い時代になっているのです。

退職・離職に関するアンケート

調査時期: 2024年11月19日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 506人
調査方法: インターネットログイン式アンケート