アメリカの人気TVドラマシリーズ『スパイ大作戦』(原題『Mission:Impossible』)を映画化したスパイ・アクション『ミッション:インポッシブル』。秘密諜報機関IMF所属のイーサン・ハントが、数々の「Mission:Impossible(=遂行不可能な作戦)」に挑む人気のシリーズとなっています。
第1作の『ミッション:インポッシブル』から最新作まで、全作品で主役のイーサン・ハント役をトム・クルーズが務め、以来20年以上にわたってアクション映画の最高峰として君臨しています。
エンターテインメント的な要素はもちろん、作品の質の高さにも定評がある同シリーズですが、初心者が初めて見る際にどのような順番で見たらよいのか迷ってしまうかもしれません。
そこで本記事では、「ミッション:インポッシブル」シリーズを見る順番を紹介します。
「ミッション:インポッシブル」シリーズを見る順番
まず、作品の公開の順番と時系列を整理しておきましょう。
「ミッション:インポッシブル」シリーズの公開順
- 『ミッション:インポッシブル』(1996)
- 『ミッション:インポッシブル2』(2000)
- 『ミッション:インポッシブル3』(2006)
- 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011)
- 『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015)
- 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018)
- 『ミッション:インポッシブル / デッドレコニング PART ONE』(2023)
- 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(2025)
「ミッション:インポッシブル」シリーズの時系列順
- 『ミッション:インポッシブル』(1996)
- 『ミッション:インポッシブル2』(2000)
- 『ミッション:インポッシブル3』(2006)
- 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011)
- 『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015)
- 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018)
- 『ミッション:インポッシブル / デッドレコニング PART ONE』(2023)
- 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(2025)
上記のように「ミッション:インポッシブル」シリーズは公開順と時系列が全く同じです。そのため、公開順に鑑賞していくだけでストーリーのつながりを理解しやすくなっています。
「ミッション:インポッシブル」シリーズのおすすめの見る順番
公開順と時系列がリンクしているという前提のもとで、あえておすすめの見るべき順番を決めるとしたらどのようにしたらよいかを紹介します。
- 『ミッション:インポッシブル』(1996)
- 『ミッション:インポッシブル2』(2000)
- 『ミッション:インポッシブル3』(2006)
- 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011)
- 『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015)
- 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018)
- 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(2023)
- 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(2025)
1996年の『ミッション:インポッシブル』は、アメリカの人気TVドラマシリーズ『スパイ大作戦』を映画化した記念すべき第1作であり、その後のシリーズの成功を決定づけた記念碑的作品です。その意味では、同シリーズを見始めるのであれば、まずはこの『ミッション:インポッシブル』から、というのは妥当な選択でしょう。
ただし、同シリーズはIMF所属の敏腕エージェント、イーサン・ハントの活躍を描くという基本的な骨格の上に、主演をトム・クルーズが一貫して演じているという連続性はあるものの、各作品の作りは1話完結に近く、シリーズ全体を貫く時系列的な要素はそれほど強くありません。
しかし、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』には、前作 『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』で登場した英諜報員イルサや、犯罪組織「シンジケート」のリーダーであるソロモン・レーンが再登場するといったシーンがあり、若干のストーリーのつながりを感じさせます。
また、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』と『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は2部作となっていますので、この2作は続けて見ることをおすすめします。
上記の通り、「ミッション:インポッシブル」シリーズはシンプルに公開順にシリーズを鑑賞するのをおすすめしますが、基本的にはどの順番で見ても作品を十分に堪能できます。作品ごとに話題となるアクションシーンに着目してみる順番を決めてみるのもいいかもしれません。
歴代『ミッション:インポッシブル』作品のあらすじとキャスト
続いて、歴代の各作品のあらすじやキャストを紹介していきます。
『ミッション:インポッシブル』
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出典:amazon
シリーズ第1作。東欧で展開されたIMFの作戦は情報漏れによって仲間が次々に殺され、失敗に終わる。裏切り者の嫌疑をかけられたイーサン・ハントは、疑いを晴らす証拠を得るために元CIAのクリーガーと天才ハッカーのルーサーと接触。彼らとチームを組み、実行不可能と思われたCIA本部への潜入を試みる。
監督/ブライアン・デ・パルマ
公開年/1996年
・「かつての『スパイ大作戦』の血を引くベーシックな作風が良い」(58歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「TVシリーズの『スパイ大作戦』を見ていて、懐かしさから映画館で見ました。やはり劇場版のアクションの迫力はなかなかなもので、見て良かったと感じました」(58歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「昔の『スパイ大作戦』かと思った。一部に同じ曲があった。ユーロトンネルのシーンは面白かった」(65歳男性/建設・土木/建築・土木関連技術職)
・「子どもの頃にテレビで視聴した『スパイ大作戦』を思い出した作品で、さらにパワーアップしていたと感じた」(69歳男性/官公庁/公共サービス関連)
・「昔の『スパイ大作戦』を思い出しながら見たイメージですが、第一作はそのアクションが今までと違い、斬新だった印象が大きい」(64歳男性/建設・土木/建築・土木関連技術職)
・「ブライアン・デ・パルマの演出が好き。オープニングも格好いい」(52歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「天井からワイヤーでぶら下がったシーンが、最高」(60歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「トム・クルーズの潜入アクションは、すばらしくかっこよかった」(35歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「ハラハラドキドキするシーンが多く、逆境に立ち向かうストーリーも良い。主役のトム・クルーズがとにかくカッコいい」(41歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「アクション満載の基本映画みたいなもので、面白かった」(47歳女性/ソフトウェア・情報処理/IT関連技術職)
・「トム・クルーズの名前だけであまり期待せずに見たが、いい意味で想像を裏切られて、インパクト大でおもしろかった」(59歳女性/その他/その他・専業主婦等)
・「トム・クルーズが若かったのでかっこ良かった。当時としては他にはない、斬新で派手なアクションシーンが良かった」(50歳女性/その他/専門サービス関連)
・「ドラマはまともに見たことがなかったので、『ミッション:インポッシブル』は映画で見たのが初めてで印象に一番残っている。その後のシリーズも一応見ているが、あまりいい印象は無い」(50歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「第一作目にして最高傑作だから」(37歳男性/広告・出版・印刷/クリエイティブ関連)
・「シリーズの始めは新鮮で面白い。だから、シリーズ化されると思う」(51歳女性/食品/販売・サービス関連)
・「ほとんどの作品が面白いのですが、やはり最初に観た1996年の初回が一番思い入れがありますね」(49歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「シリーズ物は、やはり1作目がよいから続くのであると思う。トムのはつらつとしたところがいい」(61歳男性/)
・「やはりシリーズ作品は『ミッション:インポッシブル』に限らず、第1作が一番面白いと常に思っている。一作目が面白いから、2作目以降が制作されるのだから」(57歳男性/繊維・アパレル/販売・サービス関連)
『ミッション:インポッシブル2』
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シリーズ第2作。本作以降、「ミッション:インポッシブル」が「M:I」という呼び方となった。休暇中のイーサンのもとに緊急指令が下る。彼は、美しい女盗賊ナイアらと新チームを結成し、元同僚が組織するテロ集団に奪われた強力な細菌兵器「キメラ」の奪回に向けて動き出す。
監督/ジョン・ウー
公開年/2000年
・「スパイ映画ならではの緊張感が味わえて面白い」(40歳男性/システムインテグレータ/IT関連技術職)
・「ビルの通気口からワイヤーで飛び込むシーンなど、前作以上にハラハラさせられるシーンが多く興奮しました」(41歳男性/食品/営業関連)
・「スタントマンをほとんど使わない、トム・クルーズの役者魂!」(53歳男性/農林・水産/技能工・運輸・設備関連)
・「めちゃめちゃスリル満点で、特にト厶・クルーズがミッションをクリアする所が最高です」(62歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「トム・クルーズのアクションが素晴らしい! 仲間の絆もいいですね。ハラハラドキドキする展開に目が離せないです」(50歳女性/その他/その他・専業主婦等)
・「当時50歳近くだったはずですが、スタントなしのアクションでキレキレのパフォーマンスを見せられて、画面に『おひねり』を投げたくなりました」(58歳男性/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連)
『ミッション:インポッシブル3』
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シリーズ第3作。あるときイーサンは、彼のかつての教え子である女性・エージェントが武器商人デイヴィアンの捕獲に失敗し、拉致されていることを知る。イーサンはチームとともに救出に向かうが、彼女の命を救うことはできなかった。現場に残された手がかりにより、彼らはデイヴィアンを捕らえるためにバチカンへ飛ぶ。
監督/J・J・エイブラムス
公開年/2006年
・「トム・クルーズは歳をとらず、ずっと男前。アクションシーンはいつも素晴らしい」(57歳男性/生命保険・損害保険/営業関連)
・「女性の頭に小型爆弾が仕掛けられるなど、ハラハラドキドキが楽しい」(62歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「「ミッション:インポッシブル」シリーズは個人的には全て面白かったのですけど、3が一番ドキドキ、ハラハラで面白かったですね~」(48歳男性/建設・土木/建築・土木関連技術職)
・「トム・クルーズさんのアクションが一番目立った映画だったと思います。ワイヤーに吊られてビルの窓から侵入するなど、今までに見た事の無い映像でした。また、仲間の頭が破裂するショッキングな場面もありますが、タンクローリーの下に潜り込む時など、トム・クルーズさんが実演していると考えると何度も見たくなる映画です」(59歳男性/教育/事務・企画・経営関連)
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
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シリーズ第4作。核テロを目論む謎の人物、コードネーム「コバルト」を追うイーサンたち。情報入手のためクレムリンに侵入した際に謎の爆破事件が発生し、イーサンのチームはその犯人に仕立て上げられてしまう。米国政府は事件への関与を否定するため「ゴースト・プロトコル」を発令、イーサンたちは孤立無援の戦いを強いられる。
監督/ブラッド・バード
公開年/2011年
・「政府やIMFの支援なしに戦うイーサンがかっこいい」(59歳女性/その他/事務・企画・経営関連)
・「今は亡きミカエル・ニクヴィストの演技が冴えわたり、アクションも迫力があって好きだった」(63歳女性/医療用機器・医療関連/専門サービス関連)
・「アクションシーンがダイナミック。トムは主役だから死なないとわかっていても、ピンチの時はハラハラする。最初から最後まで面白い映画」(60歳男性/海運・鉄道・空輸・陸運/事務・企画・経営関連)
・「いま思い起こしてみると、やっぱり『ブルジュ・ハリファ』からのダイブアクションが一番インパクトがありました。ストーリーの良し悪しは議論の範疇外ですが……」(61歳男性/専門コンサルタント/専門職関連)
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』
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シリーズ第5作。正体不明の無国籍スパイ組織「シンジケート」を追うイーサン。ロンドンで敵の術中にはまり拘束されてしまうが、敵の一員と思われた謎の女性・イルサに助けられ脱出に成功する。一方で、イーサンらの過激な行動を問題視したCIAはIMFの解体を決定。イーサンはイルサや盟友・ベンジーらと連携しながら、困難なミッションに挑んでいく。
監督/クリストファー・マッカリー
公開年/2015年
・「すごい迫力。イーサンが素敵!」(51歳男性/生命保険・損害保険/事務・企画・経営関連)
・「この映画のトム・クルーズが特にかっこよかった」(66歳男性/建設・土木/建築・土木関連技術職)
・「アクションが素晴らしく、ストーリーのテンポも良かったと感じました」(31歳男性/コンピューター機器/IT関連技術職)
・「シリーズはほぼ見ていますが、新しければアクションの内容も面白くなっていて素直に楽しめました」(63歳男性/その他/その他・専業主婦等)
『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
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シリーズ第6作。盗まれた複数のプルトニウムを用いて、3つの都市を破壊するというテロ計画が発覚。イーサンらはプルトニウム奪還の任務に就くが、謎の組織「アポストル」により回収目前のプルトニウムを奪われてしまう。一方、イーサンの行動に不信感を抱くCIAは、監視役として敏腕エージェントのウォーカーを差し向ける。
監督/クリストファー・マッカリー
公開年/2018年
・「アクション・シーンの迫力が、どんどんすごくなってくる」(48歳男性/建設・土木/建築・土木関連技術職)
・「だいたい期待する面白さを上回っているシリーズ。シリーズ化すると面白くなくなっていくケースが多いが、このシリーズは例外的にだいたい面白い」(58歳男性/精密機器/IT関連技術職)
・「トム・クルーズが最後の最後までアクションを頑張っていて、もうこれで終了かなぁと思っているところにまた再度トム・クルーズのアクションが始まって、一体トム・クルーズはどれだけ頑張らされているのだろうかと思って、かわいそうになってきました」(61歳男性/サービス/専門サービス関連)
「ミッション:インポッシブル」シリーズの最新作
イーサン・ハントファン待望の最新作である2部作が、2023年7月と2025年5月に公開されました。
シリーズ初となる2部作の第1部は『ミッション:インポッシブル / デッドレコニング PART ONE』、第2部は『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』というタイトルとなっています。
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
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シリーズ第7作。「エンティティ」と呼ばれるすべての情報にアクセスできるAIを手に入れるために必要な鍵の奪還を命じられたイーサン。鍵は2つ存在しており、そのうちの1つは元MI6エージェントのイルサ・ファウストが保有している。イーサンはアラビア砂漠でイルサと合流した後、第2の鍵のありかを突き止めようとするが……。
監督/クリストファー・マッカリー
公開年/2023年
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』
シリーズ8作目にして最終作。イーサンはAI「エンティティ」のソースコードにアクセスできる鍵の回収に成功。「エンティティ」の代理人であるガブリエルを追う。ガブリエルは「エンティティ」を通じて世界の核システムにアクセスし、核戦争を始めようとしていた……。
監督/クリストファー・マッカリー
公開年/2025年
「ミッション:インポッシブル」シリーズの主要キャラクター
ここからは映画「ミッション:インポッシブル」シリーズに登場する主要キャラクターをご紹介します。
イーサン・ハント(トム・クルーズ) | 普通ならば不可能と思われるミッションを「可能」にするCIAの極秘諜報部隊「IMF」の敏腕スパイ。高い判断能力と人並み優れた身体能力を持つ。 |
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ルーサー・スティッケル(ヴィング・レイムス) | イーサンが絶対の信頼を寄せる凄腕のハッカー。基本的には現場に出ず、遠隔よりイーサンらを支援する。 |
ベンジー・ダン(サイモン・ペッグ) | IMFの内勤から現場に出動するエージェントとなったお調子者のスパイ。変装や小道具いじりを得意としており、イーサンに対して厚い信頼を寄せている。 |
ウィリアム・ブラント(ジェレミー・レナー) | とある理由からイーサンに対して協力を惜しまないIMFのエージェント。 |
アラン・ハンリー(アレック・ボールドウィン) | CIA長官としてIMF解体を推進したが、イーサンたちの行動を目の当りにしてIMFの長官へと転任した。 |
イルサ・ファウスト(レベッカ・ファーガソン) | MI6と犯罪組織「シンジケート」という2つの組織を行き来する女性スパイ。格闘術に秀でる。 |
ソロモン・レーン(ショーン・ハリス) | かつてイギリスでスパイをしていた犯罪組織「シンジケート」のリーダー。世界中の元スパイをスカウトし、現在の世界の「システム」を転覆させることを目論む。 |
ガブリエル | IMFに入る前のイーサンと浅からぬ因縁を持ち、人類を滅ぼす力を持つ人工知能「エンティティ」を狙う謎の人物。 |
『ミッション:インポッシブル』の歴代作品は何で見られる?
映画「ミッション:インポッシブル」シリーズを初めて見るという方や、最新作公開を前に一気に見直したいという方は、定額制の動画配信サービスで視聴するのがよいでしょう。
2025年6月時点で映画「ミッション:インポッシブル」シリーズが見られる主な動画配信サービスを紹介していきます。
Amazon・プライム・ビデオ
- 『ミッション:インポッシブル』
- 『ミッション:インポッシブル2』
- 『ミッション:インポッシブル3』
- 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
- 『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』
- 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
- 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
Hulu
- 『ミッション:インポッシブル』
- 『ミッション:インポッシブル2』
- 『ミッション:インポッシブル3』
- 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
- 『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』
- 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
- 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
Netflix
- 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
U-NEXT
- 『ミッション:インポッシブル』
- 『ミッション:インポッシブル2』
- 『ミッション:インポッシブル3』
- 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
- 『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』
- 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
- 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
ディズニープラス
- 『ミッション:インポッシブル』
- 『ミッション:インポッシブル2』
- 『ミッション:インポッシブル3』
- 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
- 『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』
- 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
「ミッション:インポッシブル」シリーズを見る順番と歴代作品のキャストを紹介しました
本記事では「ミッション:インポッシブル」シリーズを見る順番を紹介しました。
同シリーズは公開順と時系列順が一致しており、ストーリー的な連続性があります。2025年5月にはシリーズ最終作が公開されました。1996年の第1作から約30年の時を経ても、いつまでも変わらないイーサン・ハントことトム・クルーズのアクションが見られるこのシリーズ、ぜひシリーズを通して見直してみてはいかがでしょうか。
調査時期: 2021年7月16日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計505人(男性: 378人、女性: 127人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート
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