「G.I.ジョー」シリーズは、1964年にアメリカで発売されたハズブロ社のアクション・フィギュア「G.I.ジョー」とその1980年代に放送されたアニメ版『地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー』をベースとして制作された映画シリーズです。

正義(G.I.ジョー) VS 世界征服を企む悪の組織(コブラ)というわかりやすい対立軸の中で、最新のハイテク兵器を身につけた屈強な最強兵士や忍者が悪と戦う様子を、エンタメ感たっぷりに描いています。

本記事では、この映画「G.I.ジョー」シリーズを見る順番を公開順と時系列含めてご紹介します。

「G.I.ジョー」シリーズを見る順番

映画「G.I.ジョー」シリーズの見る順番を理解するにあたり、シリーズのつながり、さらには公開順や時系列を紹介していきます。

「G.I.ジョー」シリーズの公開順

  1. 映画『G.I.ジョー』(2009年)
  2. 映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』(2013年)
  3. 映画『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』(2021年)

「G.I.ジョー」シリーズは、2009年に映画第1作が公開されました。その後、2013年に第2作が公開され、その8年後の2021年に第3作が公開されています。

「G.I.ジョー」シリーズの時系列順

続いて時系列は以下のとおりです。

  1. 映画『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』(2021年)
  2. 映画『G.I.ジョー』(2009年)
  3. 映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』(2013年)

「G.I.ジョー」シリーズでは、2021年公開のシリーズ第3作『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』が最も早い時代を描いています。その後、シリーズ第1作、シリーズ第2作と続きます。

「G.I.ジョー」シリーズを見るおすすめの順番

公開順と時系列を踏まえたうえで、「G.I.ジョー」シリーズは、以下の公開順で見ることをおすすめします。

  1. 映画『G.I.ジョー』(2009年)
  2. 映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』(2013年)
  3. 映画『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』(2021年)

シリーズ第1作・第2作はチーム「G.I.ジョー」の活躍を描いた物語です。それに対し、シリーズ第3作の『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』は、チームメンバーである「スネークアイズ」が誕生するまでに焦点が当てられたスピンオフ的作品となっています。

「G.I.ジョー」シリーズの中心は、やはり「G.I.ジョー」というチームの活躍であるため、シリーズ第1作・第2作を見てチームの魅力や「スネークアイズ」「ストームシャドー」という陰のあるキャラクターについて知った後、シリーズ第3作を見て「スネークアイズ」について深く知ることをおすすめします。

逆に言えば、本シリーズでは、「スネークアイズ」「ストームシャドー」という仮面を身につけたメンバー以外は、主要キャラが一作ごとに交代します。彼ら2人こそが、このシリーズの影の主人公で最人気キャラクターと言えるのかもしれません。

「G.I.ジョー」シリーズのキャスト・あらすじ一覧

ここからは「G.I.ジョー」シリーズのあらすじやキャストを紹介します。

『G.I.ジョー』

あらすじ

世界征服を企む悪の組織「コブラ」に対抗するため、アメリカ政府は世界最強の機密部隊「G.I.ジョー」の派遣を決定する。新たに「G.I.ジョー」のメンバーとなった「デューク」ことコンラッド・ハウザーは、「コブラ」の中心メンバーである「バロネス」という女性が、かつての恋人・アナであることを知る。武器商人「デストロ」からあらゆるものを破壊する脅威の兵器・ナノマイトを入手した「コブラ」は、ナノマイトを使ってエッフェル塔を破壊してしまう。「G.I.ジョー」たちはエジプト、パリ、東京と世界各地で「コブラ」を阻止しようとするが……。

出演/チャニング・テイタム、レイチェル・ニコルズ、マーロン・ウェイアンズ、シエナ・ミラー、レイ・パーク、イ・ビョンホン
監督/スティーヴン・ソマーズ
公開年/2009年

『G.I.ジョー バック2リベンジ』

あらすじ

悪の組織「コブラ」のメンバーであるザルタンは、ナノマイトを使いアメリカ大統領になり変わっていた。やがて大統領命令で世界最強の機密部隊「G.I.ジョー」は壊滅状態に。デュークも死亡し、ロードブロック、レディ・ジェイ、フリントの3人だけが生き残った。彼らは「初代ジョー」と呼ばれるジョー・コルトンに助けを求め、「コブラ」の陰謀を阻止しようとする。その頃、別行動をとっていたスネークアイズも、「コブラ」メンバーで自身の宿敵でもあるストームシャドーを倒すため、立ち上がっていた……。

出演/ドウェイン・ジョンソン、ブルース・ウィリス、イ・ビョンホン、エイドリアンヌ・パリッキ、レイ・パーク、ジョナサン・プライス
監督/ジョン・チュウ
公開年/2013年

『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』

あらすじ

幼い頃に父親を殺された少年は、父を殺害した男の手がかりを知るため、日本に渡り忍者の嵐影一族に潜入する。一族の時期当主候補・嵐影富三郎と兄弟のような絆を結んだ彼は、嵐影一族の3つの試練を潜り抜け、一族の仲間となるのだった。しかし彼の潜入の目的は、一族が守る伝説の秘宝「太陽の宝石」を盗み出すことだった。やがて少年は「スネークアイズ」として「G.I.ジョー」に参加。スネークアイズの裏切りに傷ついた富三郎も「ストームシャドー」を名乗ることに……。

出演/ヘンリー・ゴールディング、アンドリュー・コージ、ウルスラ・コルベロ、サマラ・ウィーヴィング、平岳大、安部春香、石田えり
監督/ロベルト・シュヴェンケ
公開年/2021年

「G.I.ジョー」シリーズの魅力

「G.I.ジョー」シリーズは、ハズブロ社が生み出したアクションフィギュアをもとにしたアクション映画です。世界最強の機密部隊、世界征服を企む悪の組織といったアニメ的な世界観の中で、忍者、ハイテク兵器、巨大な秘密基地など、子ども心をくすぐる要素がたっぷり詰め込まれています。

キャラクターも突き抜けており、沈黙の黒装束忍者「スネークアイズ」、白装束の忍者「ストームシャドー」といった宿敵同士の対決や、悪の組織「コブラ」のリーダー「コブラコマンダー」など、その濃いキャラたちを見るだけでも楽しめるでしょう。

ハズブロが生み出したアクションフィギュア文化と、80年代アニメが築いた熱量を受け継ぎながら、それを現代のハリウッド映像でスケールアップさせた映画「G.I.ジョー」シリーズ。子どもの頃に楽しんでいた「最強の秘密部隊ごっこ」を、そのまま大迫力で体験できるようなワクワク感こそ、このシリーズ最大の魅力と言えるでしょう。

「G.I.ジョー」シリーズが配信されている動画配信サービス

「G.I.ジョー」シリーズを見てみたいという方は、動画配信サービスで視聴するのがよいでしょう。2026年5月時点で「G.I.ジョー」シリーズが見られる主な動画配信サービスには、以下があります。

Amazon・プライム・ビデオ

  • 映画『G.I.ジョー』
  • 映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』
  • 映画『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』

Hulu

  • 映画『G.I.ジョー』
  • 映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』
  • 映画『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』

Netflix

  • 映画『G.I.ジョー』
  • 映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』
  • 映画『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』

U-NEXT

  • 映画『G.I.ジョー』
  • 映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』
  • 映画『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』

「G.I.ジョー」シリーズはいくつかの配信サービスで視聴可能です。お好きなサービスで視聴してみてください。

「G.I.ジョー」シリーズの見る順番やあらすじを紹介しました

「G.I.ジョー」シリーズは、アクションフィギュアで遊びアニメを楽しんでいた、子ども時代の夢をそのまま実写映画化したような、アクション映画です。チャニング・テイタム、ドウェイン・ジョンソン、ブルース・ウィリス、イ・ビョンホンといったスター俳優が登場し、ド派手なアクションを見せてくれます。

リアリティよりも勢いと派手さを重視した、ハリウッドならではの豪快なエンターテインメントとして無邪気に楽しんでみてください。

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