職場で、上司のことを何と呼んでいますか?
最近は「課長」「部長」といった従来の役職呼びだけでなく、立場にかかわらずコミュニケーションをフラットにするため、「○○さん」と呼び合う企業も少なくありません。
意見を言いやすくなる、心理的な距離が縮まるといったメリットがある一方、長年「役職で呼ぶのが当たり前」だった人にとっては、なかなか慣れないこともあるようで……。
→✅「ジョブホッパーとプロパー社員、お互いが“羨ましい”と思うこと」を読む
役職に関係なく「さん付け」で呼び合うことで、上下関係を意識しすぎず、話しかけやすい雰囲気をつくれるのは確かでしょう。一方で、役職名で呼ぶことに慣れてきた人にとっては、呼び方が変わることで距離感をつかみにくくなり、戸惑うのも自然なことです。
大切なのは、呼び方そのものよりも、立場にかかわらず意見を言いやすく、互いを尊重できる風土をつくること。「さん付け」は、そのためのひとつの方法と言えそうです。

\無数の分断が生まれる昨今……/それぞれの立場で解説します ✅『その分断、わかりあえない?』全話を一気読み









