北陸新幹線が延伸し、より出かけやすくなった福井県。大自然や日本海の美味しい海鮮、B級グルメ、恐竜博物館、大規模遊園地、温泉など魅力的なスポットがたくさんあります。

本記事ではマイナビニュース会員を対象に「福井県と聞いて何を思い浮かべますか?」というアンケート調査を実施。その結果をランキングにまとめました。おすすめポイントもご紹介しますので、福井県をお出かけ候補に入れてみてくださいね。

福井県といえばランキング

  • 福井県といえばランキング

    福井県といえばをランキングで紹介します

マイナビニュース会員に「福井県といえば何が思い浮かぶか」を聞いたところ、回答は以下のようになりました。

1位 東尋坊(22.1%)
2位 越前がに(14.2%)
2位 福井県立恐竜博物館(14.2%)
4位 ソースカツ丼(4.9%)
4位 大本山 永平寺(4.9%)
6位 水ようかん(3.9%)
7位 めがねミュージアム(3.4%)
8位 鯖のへしこ(2.9%)
8位 お寿司などの海鮮系(2.9%)
8位 芝政ワールド(2.9%)
8位 あわら温泉(2.9%)
12位 ボルガライス(2.0%)
12位 焼き鯖寿司(2.0%)
12位 水晶浜(2.0%)
15位 越前おろしそば(1.5%)
15位 とんちゃん(ホルモン)(1.5%)
15位 焼き鳥(1.5%)
15位 三方五湖(みかたごこ)(1.5%)
15位 氣比神宮(けひじんぐう)(1.5%)
20位 五月ヶ瀬(1.0%)
20位 瓜割(うりわり)の滝(1.0%)
20位 一乗谷・朝倉氏遺跡(1.0%)
23位 鯖棒寿司(0.5%)
23位 羽二重くるみ(0.5%)
23位 西山公園(0.5%)
23位 丸岡城(0.5%)
23位 若狭和田ビーチ(0.5%)
23位 熊川宿(0.5%)
29位 谷口屋の、おあげ
29位 眼鏡堅パン
29位 越前大野城
29位 平泉寺白山神社
29位 福井県児童科学館
29位 ツリーピクニックアドベンチャーいけだ
29位 蘇洞門(そとも)

福井県に行ったことはある?

福井県出身、または旅行や仕事などで福井県を訪れたことがあるかを聞いたところ、回答は以下のようになりました。

はい…67.3%
いいえ…32.7%

ここからは8位までの項目について、おすすめのポイントやアンケートに寄せられたコメントなどをご紹介します。

1位 東尋坊(22.1%)

  • 東尋坊が1位でした

    東尋坊が1位でした

福井県といえばランキング、1位は「東尋坊」でした。東尋坊とは福井県北部の坂井市に位置する景勝地。日本海の海岸線に沿って断崖絶壁が約1キロ続き、見事な柱状節理(ちゅうじょうせつり)が見られることで有名です。

柱状節理とは、岩に六角形や五角形の柱のように入った割れ目のこと。世界でもこれほどまでに大規模な柱状節理が見られるのはめずらしいとされています。国の名勝・天然記念物に指定されるほか、日本の夕陽百選にも選ばれる絶景スポットとなっています。

3つのポイント

  • 断崖絶壁: 日本海にせり出すように続く、迫力満点の絶景。思わず足のすくむようなスリリングさを味わえます。
  • 展望タワー: 地上55メートルの展望室からは、日本海などを360℃見渡すことができます。
  • 観光遊覧船: 海からは柱状節理の様子を間近に観察することが可能。

おすすめする理由

「旅行で東尋坊に行ったことがあるが、断崖絶壁で足元の海を見るのが怖かったのを覚えている」(64歳女性)
「サスペンスドラマでもよく見かける名勝地なので」(59歳男性)
「断崖絶壁で、荒々しい海は迫力があったから」(41歳女性)
「恐怖感を味わう場所であると同時に、夕陽がきれいで神秘的な雰囲気に浸ることもできるから」(62歳男性)

住所 福井県坂井市三国町東尋坊
webサイト 福井県公式観光サイト

2位 越前がに(14.2%)

2位は「越前がに」でした。福井県の漁港に揚がるズワイガニのことで、山陰地方の「松葉がに」と同じようにブランド化されています。細いですが身は引き締まり、うまみと甘みたっぷりの身がぎっしり。コク豊かなかにみそも格別の味わいです。

県内で一番多く水揚げされるのが、名前にもなっている福井県越前町。越前町付近の海は陸から急に水深が深くなる地形で、絶好のかにの住みかに。その他、漁場から港までの距離が短いなど、美味しいかにが食べられる条件がそろっています。

3つのポイント

  • 黄色いタグ: 漁港に並んだかに付けられる、「越前がに」と書かれた黄色いタグが目印です。
  • 冬の味覚: 越前がにの漁期は11~3月ごろ。この期間、海岸や駅に近い飲食店などでは旬のかに料理が提供されます。
  • さまざまな料理: 刺し身、ゆで、焼き、鍋料理などで越前がにを味わい尽くせます。

おすすめする理由

「福井市にひいきにしているかに料理の店があるが、越前がには身の締まりが良く、味もしっかりしていると思う」(36歳男性)
「越前がには憧れ。値段はしてもその価値がある美味しさ」(28歳男性)
「旅行で食べた越前がには、それまで食べてきたどのかによりも美味しかった」(69歳女性)
「以前、かにの食べ放題で福井県を訪れ、大満足した思い出があるので」(73歳男性)

2位 福井県立恐竜博物館(14.2%)

2位には「福井県立恐竜博物館」も入りました。恐竜王国との異名をもつ、福井県。日本で発見された恐竜化石の多くが福井県で見つかっており、日本最大の恐竜化石発掘現場があるという、恐竜好きにはたまらない場所です。

それを象徴する博物館は、柱のない広大な空間に恐竜の全身骨格や化石、岩石などを展示。恐竜がいたころを想像させる、実物大のジオラマも迫力満点。子どもはもちろん、大人もたっぷりと楽しめる空間になっています。

3つのポイント

  • 2023年にリニューアル: 半年以上の休館期間を経て、2023年7月にリニューアルオープンされました。
  • 3面ダイノシアター: 高さ9メートルの巨大スクリーンが3方を囲み、臨場感たっぷりの恐竜世界を映し出します。
  • 充実のカフェメニューとお土産: 広々とした空間で、恐竜にちなんだ食事やスイーツが楽しめます。フィギュアや文房具などのお土産物も充実。

おすすめする理由

「福井県は恐竜で有名。福井駅前にはモニュメントもある」(49歳男性)
「大型の恐竜化石が福井県で見つかったと学校で習い、印象に残っているから」(47歳男性)
「広い館内にいろいろな恐竜や大昔の地球に関する展示があり、学べることが多かった」(45歳男性)

住所 〒911-8601 福井県勝山市村岡町寺尾51-11かつやま恐竜の森内
webサイト 福井県立恐竜博物館

4位 ソースカツ丼(4.9%)

4位は「ソースカツ丼」でした。福井県で「カツ丼」といえばソース味。細かいパン粉でサックリ揚げたカツを甘辛いソースにくぐらせ、キャベツなどといっしょに盛られているのが一般的です。カツは薄めですが、2~3枚のっているので食べごたえは満点。

最近、広がりを見せるているのが「醤油カツ丼」です。専用の醤油だれをかけ、たっぷりの野菜と大根おろしでさっぱりと楽しめる一品。ソースカツ丼と食べ比べるもの楽しそう。

3つのポイント

  • 洋食店で誕生: 福井県のソースカツ丼は、大正時代に福井市内の洋食店が考案したメニューが元になっています。
  • 薄めのカツ: 一般的なとんかつと違い、ソースカツ丼のカツは薄め。食べやすさも人気の理由です。
  • 新たな醤油カツ丼も: 老舗醤油店が開発した専用だれをかける、新しいカツ丼も増えています。

おすすめする理由

「ソースカツ丼の甘みのあるソースがかなり美味しかった。また食べに行きたい」(52歳男性)
「ソースカツ丼発祥の『ヨーロッパ軒』によく行ったので」(49歳男性)

4位 大本山 永平寺(4.9%)

4位には「大本山 永平寺」も入りました。1244年に開かれたという、禅の修行道場。凜とした空気のなか、多くの修行僧が厳しい修行にのぞんでいます。境内には70にもなるお堂や楼閣があり、そのなかで特に重要とされる7つのお堂は「七堂伽藍(しちどうがらん)」と呼ばれ、参拝客が見学することも可能。

禅の世界を体験できる一泊体験も受け付けており、坐禅をしたり、禅の講話を聞いたり、朝のお勤めを体験したりすることも。非日常の空間で五感を巡らせれば、疲れやストレスが吹き飛ぶかもしれません。

3つのポイント

  • 禅の世界: 世界的に広がりを見せる「ZEN」の世界に触れることができます。
  • 重要文化財: 境内にある70の建物のうち、19は国の重要文化財。厳かな雰囲気が漂っています。
  • 坐禅の体験: 日帰り、または1泊で修行体験をすることも可能。

おすすめする理由

「一度訪れたことがあり、修行僧の話に大変感動したから」(71歳男性)
「施設の壮大なスケールに感動した」(65歳男性)
「寺社巡りが好きで、実際に行ってみて良かったから」(53歳男性)

住所 〒 910-1228 福井県吉田郡永平寺町志比5-15
webサイト 大本山永平寺

6位 水ようかん(3.9%)

福井県といえばランキング、6位に入ったのは「水ようかん」でした。福井県のソウルフードともいわれる、水ようかん。その由来には諸説ありますが、江戸時代のころ福井県から丁稚奉公に来ていた若者たちが、年末に小豆を持って帰省し、水ようかんにして食べていたんだとか。夏のイメージがある水ようかんですが、福井県では冬の風物詩であるようです。

最近では水ようかんをアレンジしたスイーツがたくさん考案されており、福井県の銘菓である羽二重餅と合わせたものや、プリンに合わせたもの、水ようかん味のソフトクリームなどを味わうこともできます。

3つのポイント

  • 甘さすっきり: 一般的な水ようかんはこしあん、寒天、砂糖のみで作られ、つるんとなめらか、甘さは控えめ。
  • 冬の風物詩: 糖度が低く保存性が低いことから、主に冬に食べられてきました。
  • 新感覚のスイーツ: プリンやソフトクリームのほか、水ようかんを焼いたパンに挟んだ一品も。

おすすめする理由

「すっきりとした甘みで美味しいから」(70歳男性)

7位 めがねミュージアム(3.4%)

7位は「めがねミュージアム」でした。めがねの産地として知られる、福井県鯖江市。200あるとされるめがねフレームの工程は分業され、町全体がめがね工場の様相を呈しています。

そのアンテナショップとしての役割を果たすのが「めがねミュージアム」です。県内のめがねメーカーによる3,000もの商品が並ぶほか、めがね作りを体験できる工房や、歴史を学べるめがね博物館も併設。めがね好きにはたまらない場所となっています。

3つのポイント

  • 最新モデルを展示: 県内メーカーのオリジナルめがねを展示販売。オーダーメイドも受け付けています。
  • 体験工房: 素材選びから削り出しなど一連の作業を体験して、自分だけのめがねを作ることができます。
  • お土産コーナー: 館内には鯖江市内の菓子店から取り寄せるスイーツや、鯖江市で作られた工芸品などを買うことも。

おすすめする理由

「福井県はめがねの生産数が日本一なので興味がある」(49歳男性)
「福井県と聞くと鯖江市のめがね職人を連想する。これまでにめがねを何度か修理してもらったこともあるから」(56歳男性)
「お土産として、めがねを購入したことがある」(34歳女性)

住所 〒916-0042 福井県鯖江市新横江2-3-4 めがね会館
webサイト めがねミュージアム

8位 鯖のへしこ(2.9%)

8位は「鯖のへしこ」でした。福井県の郷土料理で、若狭地域や越前海岸などに伝わるとされています。「へしこ」とは、塩漬けにした魚をさらにぬか漬けにした食品のこと。漁師が魚を漬け樽に「へしこむ(押し込む)」ことから名付けられた、などといわれています。

へしこはイワシやイカなどで作られることもありますが、一番多いものがサバ。へしこは軽く炙って食べたり、お茶漬けやおにぎり、寿司のネタなどに使われたりします。最近では強い塩けを生かし、パスタやピザにアンチョビのように使われることもあるそうです。

3つのポイント

  • 発酵食品: サバを塩漬け後、ぬか漬けにして半年~1年ほどかけて発酵・熟成させます。
  • 貴重なたんぱく源: 寒さの厳しい日本海側の地域で、漁に出られない日のたんぱく源として食べられてきました。
  • サバ街道: 若狭と京都を結ぶ街道は、多くの塩漬けサバが運ばれたことから「サバ街道」と呼ばれています。

おすすめする理由

「一度食べたことがあるが、美味しかったので」(27歳男性)

8位 お寿司などの海鮮系(2.9%)

8位には「お寿司などの海鮮系」も。北陸地方を訪れたら、やっぱり気になるのが海鮮系でしょう。目の前の日本海で揚がる海の幸のなかには、地元でしか食べられない魚もあるようです。

福井県で海鮮を楽しむなら、魚市場や寿司店に出かけるのがおすすめ。福井県敦賀には日本海側で最大級とされる海鮮市場「日本海さかな街」があり、海鮮丼などを堪能できます。地元で親しまれている回転寿司もぜひチェックを。

3つのポイント

  • ブランド魚: ブリやタイ、スルメイカなどのほか、越前がに、越前がれい、若狭ふぐなどのブランド魚も魅力的。
  • 希少な魚を味わえる: 漁獲量が少ないため県内にしか出まわらない魚を味わうことも。
  • 魚市場: 福井市中央卸売市場や三国港市場などに出かけてみるのもおすすめ。

おすすめする理由

「福井県でしか食べられない魚の刺し身を食べて、美味しかったことを覚えているので」(54歳女性)

8位 芝政ワールド(2.9%)

8位には「芝政ワールド」も。日本海の近くに位置する遊園地。広大な敷地にはジェットコースターなどのアトラクションのほか、国内最大級の恐竜アトラクション、謎解きゲーム、立体迷路、ゴーカート、パットゴルフなどがそろい、1日では遊び足りない充実ぶり。

園内には広大な芝生広場やオートキャンプ場も。大規模遊具のある屋内施設場もあるので、雨の日でも子どもをたっぷり遊ばせられます。夏にはプールエリアもオープン。流れるプール、波のプール、スライダーなどもそろっています。

3つのポイント

  • 日本海が目前: 日本海沿いの広大な敷地で、開放感は抜群。日本海に沈む夕陽を眺めることもできます。
  • 近くに温泉街: 車で約5分のところに「あわら温泉」が。たっぷり遊んだあとは温泉宿でゆったり過ごしても。
  • 周辺の観光名所: 車で約15分で東尋坊、約60分で恐竜博物館にアクセスOK。

おすすめする理由

「福井県で有名なレジャーランド。オーシャンビューできれい」(55歳男性)
「子どものころ、年に1、2回のペースで出かけていた」(30歳男性)

住所 〒913-0005 福井県坂井市三国町浜地45
webサイト 芝政ワールド

8位 あわら温泉(2.9%)

8位には「あわら温泉(芦原温泉)」も。福井県北部に位置する温泉で、その始まりは明治時代。水田で発掘されてからは温泉街として発展し、「関西の奥座敷」と呼ばれています。北陸新幹線も通っているので、アクセスしやすいのもうれしいところ。

源泉は74本あり、そのお湯は共同管理せずに温泉施設それぞれが所有。そのため、施設によって少しずつ異なる泉質が楽しめます。泉質は中性~微アルカリ性で、お肌はつるつるに。また、温泉街周辺に広がる田畑からの食材で、美味しい食事も提供されます。

3つのポイント

  • 関西の奥座敷: 明治以降、温泉街として発展。地の食材を使った美味しい料理も楽しめます。
  • 施設ごとに異なる泉質: 74本ある源泉は、温泉施設それぞれが所有。
  • 周辺スポット: 芝政ワールドでキャンプ、北潟湖でカヌーや釣りを楽しむことも。

おすすめする理由

「福井県出身の知人に勧められたことがあるから」(60歳男性)

webサイト あわら温泉

福井県のおすすめの季節は?

続いて「福井県を訪れるのにおすすめの季節」を聞いたところ、結果は以下のようになりました。

1位 春(3月~5月)…27.4%
2位 夏(6月~8月)…24.9%
3位 秋(9月~11月)…22.4%
4位 年間通しておすすめ…15.4%
5位 冬(12月~2月)…10%

春(3月~5月)がおすすめの理由

「自然豊かな場所なので暖かい時季がいいと思う」(34歳男性)
「日本海沿いのドライブが気持ち良さそうだから」(44歳女性)
「越冬したあとの海産物は美味しいと思う」(60歳男性)
「秋冬も風情があっていいと思うが、やっぱり桜の咲く春がいい」(71歳男性)

夏(6月~8月)がおすすめの理由

「夏の東尋坊はきれいで好きだから」(75歳男性)
「水晶浜などきれいな海で遊べるのでおすすめです」(30歳女性)
「名物の水ようかんを暑いときに食べてみたい」(49歳女性)
「夏の暑いときに芝政や九頭竜川に遊びに行くと、自然が堪能できてとても楽しい」(55歳男性)

秋(9月~11月)がおすすめの理由

「越前がにが出まわり始める季節だから」(36歳男性)
「秋は食材が美味しい時季なので、食事が楽しめる」(48歳男性)
「秋の永平寺はとてもきれい」(65歳男性)

年間通しておすすめの理由

「日本海の幸は年中楽しめるのでおすすめ」(33歳女性)
「寺院詣で、温泉、越前がになど、どの季節でも楽しめるから」(68歳男性)

冬(12月~2月)がおすすめの理由

「海の幸が特に美味しい時季。旅がさらに楽しくなるので」(59歳男性)
「冬に行って、旬のかにを味わいたいから」(72歳男性)
「厳しい冬の日本海を見てみたい」(54歳男性)

福井県では大自然、海の幸、B級グルメ、恐竜も楽しめる!

福井県といえばランキングをご紹介しました。1位は「東尋坊」、2位は「越前がに」と「福井県立恐竜博物館」という結果に。あなたが思い浮かべる福井県と違いはありましたか。

日本海に面し、自然豊かな福井県ですが、ランキング上位には観光名所のほかに恐竜、B級グルメ、めがね、遊園地などバラエティ豊かなスポットが並びました。日本海の美味しい海鮮を食べながら観光できるというのは何とも魅力的ですよね。

北陸新幹線が金沢から敦賀まで延長し、福井県へのアクセスはより便利に。週末のちょっとしたお出かけに、福井県などの北陸も考えてみませんか。

調査時期: 2024年4月11日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計303人(男性: 221人、女性: 82人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート