大東建託は2026年11月4日、「いい部屋ネット 街の幸福度ランキング2026<東海版>」「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2026<東海版>」を発表した。

調査は2020年3月17日~2026年3月22日に実施し、東海エリア(愛知県・岐阜県・三重県・静岡県)在住の20歳以上の男女合計98,384人を対象に、マクロミルの登録モニタにインターネット経由で調査票を配布・回収する方法で行った。集計は2022年~2026年の回答を基本とし、自治体ごとの回答者数が規定に満たない場合は、2021年、必要に応じて2020年の回答も加えている。

  • いい部屋ネット 街の幸福度・ 住み続けたい街ランキング2026

    いい部屋ネット 街の幸福度・ 住み続けたい街ランキング2026

街の幸福度1位は昨年32位から躍進した「南知多町」

自治体別の「街の幸福度」ランキングでは、愛知県知多郡南知多町が昨年32位から大きく順位を上げて1位に輝いた。同町は唯一、偏差値70台の高い評価を得ている。2位は愛知県日進市、3位は昨年7位から順位を上げた愛知県知多市だった。

トップ10では、5位の岐阜県本巣郡北方町が昨年15位から、6位の愛知県名古屋市昭和区が昨年17位から、7位の三重県桑名市が昨年19位から、8位の愛知県東海市が昨年14位から、それぞれ順位を上げてランクインした。

11位~20位では、19位の愛知県西春日井郡豊山町が昨年57位から大きく順位を上げた。そのほか、12位の岐阜県安八郡神戸町(昨年30位)、13位の三重県三重郡菰野町(昨年36位)、20位の愛知県額田郡幸田町(昨年24位)も、昨年から順位を上げてトップ20入りしている。

偏差値を見ると、1位の南知多町は70台、2位~20位の自治体は60台で、相対的に高い評価となった。

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住み続けたい街1位は昨年3位から順位を上げた「朝日町」

自治体別の「住み続けたい街」ランキングでは、三重県三重郡朝日町が昨年3位から順位を上げて1位に輝いた。2位は3年連続で愛知県長久手市となり、「住みここち」では1位を獲得している。3位は昨年5位から順位を上げた三重県伊勢市だった。

トップ10では、10位の岐阜県本巣市が昨年21位から大きく順位を上げてランクインした。

11位~20位では、13位の愛知県知多郡阿久比町が昨年46位から、20位の愛知県丹羽郡扶桑町が昨年47位から、それぞれ2桁順位を上げてランクインした。そのほか、14位の愛知県名古屋市昭和区(昨年22位)、15位の愛知県額田郡幸田町(昨年24位)、17位の愛知県名古屋市千種区(昨年26位)も、昨年から順位を上げてトップ20入りしている。

また、「住み続けたい」トップ3は、順位の違いはあるものの、「街に誇りがある」「街に愛着がある」でもトップ3に入っている自治体だった。街に住み続けたいという気持ちは、街に対する誇りや愛着と関係している傾向がうかがえる。

偏差値を見ると、トップ2の自治体は70台、3位~20位は60台で、相対的に高い評価となった。

  • 自治体別「住み続けたい街」ランキング

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