お笑い芸人の永野が、28日配信のPodcast番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』(毎週水曜6:00配信)で、電車に乗ろうとした際、ほかの乗客の思わぬ行動に驚いたエピソードを明かした。
永野、電車での出来事に「本当に声で『マジか』って言った」
今回は、思わず抱きしめたくなるほど人の優しさに触れた瞬間を紹介するコーナー「抱きしめたい」を実施。リスナーから、満員電車でドア付近にいた男性が、降りる人を気遣って一度ホームに出たものの、待っていた乗客に次々と先を越され、結局その電車に乗れなくなってしまったというエピソードが寄せられた。
これを聞いた永野は「ちょっとかわいそうだよ」と同情。モグライダー・芝大輔も「気の毒ですね」と共感し、自身も同じような経験があることを告白。「自分が気使って一旦降りて、その後ガガガーって先越されて」と振り返り、思わず「うわ、ここの人は本気かよ」と驚いたことを明かした。
そんな中、永野も電車で遭遇した“ある乗客の行動”について語り始める。「俺が悪いかもしれないけど」「都会のルールで言うと」と前置きし、電車に乗ろうとした際の出来事を回顧した。
永野によると、電車のドアが開き、乗客が降りたあと、乗り込もうとしたタイミングで一瞬ぼんやりしてしまったという。すると、後ろにいた乗客が永野を追い越し、先に電車へ乗り込んでいったそう。
この行動に永野は「俺、本当に声で『マジか』って言ったもん」と驚きをあらわに。「2秒とかじゃないですよ。1秒です」と、ほんのわずかな時間だったことを強調した。
永野は、割り込んだ本人は自分の行動に気づいていない可能性にも言及し、「正義になってるかも」と推測し、芝も「その人の中では、はっきりした正義で答えるかもしれないね」と同調。2人は、周囲への配慮を欠いた行動について「余裕がない」と語り合った。
また、トークでは車の運転中、合流しようとする車を入れさせない行為も話題に。永野は「入れさせない自分になった時、嫌じゃない?」と問いかけ、道を譲らなかったあとに感じる後味の悪さについて言及。「入れさせりゃずっと気分良かったのに」と、他人に譲ることの大切さを語った。
芝も「すごい出るよね。性格」と共感。永野は「余裕ないよね」「かっこ悪いよね」と話し、日常の何気ない場面に表れる人間の振る舞いについて持論を展開していた。
【編集部MEMO】
『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』は、永野とモグライダー・芝大輔によるPodcast番組。芸人として売れる前、毎日のように一緒に過ごしていたという2人が、人生の遠回りや日常の出来事などについて語り合う。毎週水曜6時配信。番組はテレ朝Podcastの公式サイトなどで聴取できる。次回は11月4日に配信される。
