10月25日に放送された『名探偵プリキュア!』第39話「おジャ魔女なハロウィン♪」にて、1999年に放送を開始した『おジャ魔女どれみ』とのコラボレーションが実現。放送後、SNSでは作品へのリスペクトを感じさせる演出や、世代を超えたコラボレーションに反響が寄せられた。

※以下、『名探偵プリキュア!』第39話「おジャ魔女なハロウィン♪」の内容に触れています。

『名探偵プリキュア!』第39話「おジャ魔女なハロウィン♪」

ABCテレビ・テレビ朝日系列全国24局ネットで放送中のプリキュアシリーズ第23弾『名探偵プリキュア!』。第39話「おジャ魔女なハロウィン♪」では、1999年より放送された『おジャ魔女どれみ』とのコラボレーションが実現した。両作品ともに、東映アニメーションが手掛けた、日曜朝に放送する「ニチアサ」の番組であり、『名探偵プリキュア!』の主人公・明智あんなが2027年から1999年にタイムスリップする物語であること、そして『おジャ魔女どれみ』の放送開始年が1999年だったことから実現したコラボだ。

第39話では、ハロウィンの準備をするあんなたちの提案で、商店街初のハロウィンイベントが開催される。イベントを手伝うなか、母親とはぐれた女の子・ひなのと出会ったあんなたちは、彼女を家まで送り届けることに。しかし、魔女の姿に変装したアゲセーヌが現れ、ひなのが持っていたマコトジュエルが宿る大切なほうきを奪ってしまう。

「幼稚園の時にみてたものを今幼稚園の子がみてる…」世代を超えたコラボ

1999年に放送を開始した『おジャ魔女どれみ』と、2026年放送の『名探偵プリキュア!』。コラボ発表時からSNSでは、平成と令和をつなぐ今回のコラボレーションに注目が集まっていた。

今回のコラボ放送回に、「平成一桁女児、ワクワクしちゃったわ」「今回は神回だった!最高すぎて涙でそう」「致死量の平成」とSNSでは感激のコメントが続々。

また、「幼稚園の時にみてたものを今幼稚園の子がみてる」「娘と一緒にプリキュア見てたら、おジャ魔女どれみが」といった感想も。かつて『おジャ魔女どれみ』を見ていた世代から、時を経て自分の子ども世代が『プリキュア』を通じて同作に触れることへの感慨を伝える声が寄せられた。

「おジャ魔女どれみが盛りだくさん」コラボ演出にも注目

今回の放送では、『おジャ魔女どれみ』のキャラクターをイメージした仮装姿も登場。あんな、みくる、くれあ、るるかがそれぞれ魔女見習いに扮する姿や、ポチタン、マシュタン、シュシュタンのおとも妖精たちが毎週『おジャ魔女どれみ』を楽しく見ている姿が描かれた。

なかでもキュアアルカナのおとも妖精・マシュタンは特に『おジャ魔女どれみ』が大好きなようで、ほうきの座り方も指導。ファンからは「マシュタンがおじゃ魔女強火過ぎ」「マシュタンのオタクっぷりが、まるで自分を見てるようで」とほほえましく見守る声も。

『おジャ魔女どれみ』のお着替えシーンをオマージュした演出やSE、セリフなどが随所にちりばめられていることから、SNSでも「最高にリスペクト感じました!」との感想が寄せられた今回のコラボ。1999年という共通点から生まれた『名探偵プリキュア!』と『おジャ魔女どれみ』ならではの一話となった。

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