JR東日本は、冬の期間(2026年12月から2027年2月まで)に運転する臨時列車について発表した。新宿~安房鴨川間で運転している臨時列車の特急「新宿わかしお」に関して、12月5日に「新宿わかしお(255系満喫)」を1往復運転することも明らかにしている。

  • 臨時列車の特急「新宿わかしお(255系満喫)」は12月5日に運転予定

    臨時列車の特急「新宿わかしお(255系満喫)」は12月5日に運転予定

1993年に登場し、房総方面の特急列車で活躍した255系は、2024年3月に定期列車の運用がなくなった後も臨時列車などで使用されてきた。今冬は12月5日に下り「新宿わかしお1号(255系満喫)」(新宿駅7時21分発・安房鴨川駅9時36分着)、上り「新宿わかしお2号(255系満喫)」(安房鴨川駅16時17分発・新宿駅18時23分着)を設定。両列車とも使用車両は「255系9両(全車指定席)」とされている。

臨時列車の「新宿わかしお」(新宿~安房鴨川間)・「新宿さざなみ」(新宿~館山間)は今冬も多数設定されるが、12月5日の「新宿わかしお(255系満喫)」を除き、使用車両は「E257系5両(全車指定席)」または「E257系9両(全車指定席)」とのこと。なお、現在、内房線の姉ケ崎~長浦間が運転見合わせ(台風25号に伴う土砂流入等の影響)となっており、今後の復旧状況等により、内房線を経由する「新宿さざなみ」などの列車が運休となる可能性もある。