俳優の西岡德馬が、YouTubeチャンネル『西岡 德馬』で公開された動画「【あの伝説コントの裏側】西岡德馬&せんだみつお〜トークライブ(3)最終回〜」に出演。若手時代、俳優の里見浩太朗から受けた優しさを振り返った。

西岡德馬

西岡德馬

西岡德馬が里見浩太朗との思い出を語る

里見浩太朗について、西岡は「この人はいい人なんですよ。本当にね」と切り出し、初めて会ったのは40〜50年ほど前だったと回顧。

当時、山奥での撮影中に食事の時間になり、西岡はスタッフに弁当をどこでもらえるのか尋ねたという。しかし、弁当は各自で持参する必要があったそうで、そのことを知らなかった西岡は何も用意していなかった。

スタッフからは「じゃあ、あそこで水でも飲んどき」と言われ、困った西岡が辺りを歩いていると、里見らが集まって食事をしているところに遭遇したそうだ。

すると、それまで会話もしたことがなかった里見から「西岡くん、ご飯食べたの?」と声をかけられ、西岡は弁当を持参することを知らなかったと説明。里見は「ああ、かわいそうだね。こっちこっち」と招き入れてくれたという。

その場にはほかの出演者も集まっており、持ち寄った料理を分けてもらったそう。西岡は「鶏の唐揚げがあったり、いろんなものを1個ずつちょっともらってさ」と振り返り、「優しい人だなと思って」と、里見の気遣いを振り返っていた。

【編集部MEMO】
西岡德馬は1946年10月5日生まれの俳優。YouTubeチャンネル『西岡 德馬』は、「仕事の裏話から、大切な仲間との時間、大好きなゴルフ、そして娘との企画まで、肩肘張らずにお届け」していくといい、チャンネル登録を報告する初回動画の冒頭では「タイトルは『德馬が行く』。どこへでも行きます。なんでもやります」と語っていた。