nana's green teaを運営する七葉は、テイクアウト専門の新業態「THIS IS MATCHA」を立ち上げる。1号店となる「THIS IS MATCHA 京都ヨドバシ店」を12月初旬、京都ヨドバシ1階にオープンする。
「THIS IS MATCHA」は、抹茶本来の味わいを日常の中で気軽に楽しめることを目指したティースタンド。nana's green teaの創業25周年を機に立ち上げる新業態で、従来のカフェ形式とは異なり、テイクアウトに特化して展開する。
ドリンクには、京都・宇治の老舗製茶問屋「山政小山園」と共同で開発してきたオリジナル抹茶を使用する。
山政小山園は1861年に京都・宇治で創業した製茶問屋。江戸時代初期から茶の栽培や製造を行ってきた歴史を持ち、現在も自社茶園での栽培から茶葉の加工、ブレンド、石臼による挽き上げまで一貫して手がけている。
nana's green teaでは2001年の創業当初から同社と協力し、オリジナル抹茶をドリンクに採用してきた。新業態でも、25年間にわたって改良を重ねてきた抹茶を使用する。
新業態の背景には、国内外で高まる抹茶への関心がある。同社は、抹茶を使った商品が多様化する中で、素材そのものの香りや味わいを身近に楽しめる場を提供する狙いだ。
