INFORICHは10月14日、モバイルバッテリーシェアリングサービス「CHARGESPOT」において、「U22割」と「キャンパス割」の両方を活用しているユーザー2,166名の実態データを分析し、結果を発表した。
「U22割」は、22歳以下のユーザーを対象に、3時間未満のレンタルを165円(通常430円)で提供する特別料金プラン。「キャンパス割」は、大学・専門学校などのキャンパス内に設置されたCHARGESPOTを対象に、最初の1時間のレンタルを無料(通常330円)で何度でも利用できる割引制度で、導入している校数は、2024年の25校から2年で約7倍に増加。2026年9月現在、176校で利用されている。
今回、「U22割」と「キャンパス割」の両方を活用しているユーザーの利用データ(4月1日〜7月31日)を分析したところ、両割引を賢く使い分けることで月間の充電コストを大幅にカットしている実態が明らかに。
具体的には、大学構内では「キャンパス割」を活用してサクッと短時間充電(1時間未満無料)、放課後や休日のお出かけ・バイト先・移動中には「U22割」でじっくり充電(3時間未満165円)というように、充電したい「場所」や「滞在時間」に合わせて2つの割引をシームレスに使い分けており、これにより、「月平均 1,296円」お得にCHARGESPOTを利用していることが判明。さらに、対象ユーザーの19%は月平均2,000円以上お得に利用している人もおり、顕著な節約効果が見てとれた。
物価高が続く中、Z世代・学生層の間で充電切れの不安を解消しながら出費を抑える「賢いライフハック術」として広がっている。
実際に「U22割×キャンパス割」を日常的に使いこなしている現役大学生(K大学2年生・Kさん)にお話をうかがった。
――「U22割×キャンパス割」両方を活用するようになって変わったことは?
以前は「もったいないな」と思って借りるのを控えることがありましたが、割引を知ってからは週3回くらい使うようになりました。短時間でサクッと充電したいときは「キャンパス割」で充電し、3時間ぐらい充電したい時は「U22割」を使うなど、レンタルしたい時間で使い分けています。
―― 料金面や気持ちの変化は?
以前は、毎回家で充電していましたが、朝充電してなくても気にならなくなりました。スマホの充電が50%でも割引があるので、充電できるタイミングで気軽に充電しています。いつでも安く借りられる安心感があって気持ち的にすごくラクになりました。「使わないのがもったいないくらいお得!」と実感しています。
