アルファー食品は10月1日、出雲産大納言小豆のぜんざいに国産もち米100%のおこげを合わせた和スイーツ「出雲おこげぜんざい」(756円)を発売した。

  • ぜんざいと一口サイズのおこげを組み合わせた「出雲おこげぜんざい」

    ぜんざいと一口サイズのおこげを組み合わせた「出雲おこげぜんざい」

出雲産大納言小豆と平釜天日塩の「出雲おこげぜんざい」、おこげでサクサクの食感に

ぜんざいは出雲産の大納言小豆を使い、砂糖・小豆・食塩だけで炊き上げているという。隠し味の塩には、手仕事で仕上げた島根県産の平釜天日塩を使用している。

おこげは国産もち米100%の一口サイズで、ぜんざいに少しずつ加えると、最後までサクサクした食感が続くという。開発では砂糖の配合量を1%単位で調整し、おこげに合う甘さに仕上げたというこだわりぶりだ。

常温のままでも食べられるが、温めると小豆の風味が引き立ち、冷やすとすっきりした甘さになるとのこと。温める場合は、袋のまま沸騰したお湯で約3~5分の湯せん、または深めの耐熱容器に移して電子レンジ500Wで約1分10秒、600Wで約1分が目安になるとしている。

「ぜんざい発祥の地」出雲の神在祭に由来する土産として企画

出雲は「ぜんざい発祥の地」と言われているとのこと。旧暦10月の「神在祭(かみありさい)」で振る舞われた「神在(じんざい)餅」が、出雲弁で「ずんざい」、さらに「ぜんざい」となって京都に伝わったという説があるそうで、同社はこの食文化を持ち帰れる土産商品として企画した。

パッケージには、出雲大社の神紋にも見られる六角形の亀甲文様と、良縁が末永く続くようにという願いを込めた梅結びの水引があしらわれている。