阪神電気鉄道と阪神バスは、阪神タイガースのセ・リーグ優勝を記念したラッピングトレインおよびラッピングバスのデザインと運行開始日について発表した。ラッピングトレインは10月7日から順次、運行開始するとのこと。
2リーグ制移行後、球団初というセ・リーグ連覇を果たした今年は、シーズン中の監督・選手の活躍シーンを振り返ることができるように、ラッピングトレインのデザインを2種類に増やす。ラッピングバスも一般路線バスと空港リムジンバスに各1台用意し、阪神沿線と関西エリアを訪れる人に優勝の熱気を伝えるという。
ラッピングトレインは阪神電気鉄道の8000系・5700系各1編成(計2編成)を使用。8000系は阪神本線・神戸高速線などで10月7日から、5700系は阪神本線・神戸高速線で10月8日から運行を開始し、両編成ともに運行期間は12月下旬頃までの予定(運行期間、運行区間、列車の運行スケジュールなど予告なく変更される場合がある)となっている。
車内の広告も優勝記念の特別デザインポスターに変更。運行期間中、藤川監督と選手11人が登場するポスターをすべての車両内に1種類ずつ掲出する。
ラッピングバスは10月9日から空港リムジンバス、10月10日から一般路線バスを運行し、ともに運行期間は12月下旬頃までの予定。空港リムジンバスは伊丹空港と大阪・西宮、関西空港と大阪・尼崎・西宮を結ぶ路線、一般路線バスは尼崎市、西宮市、宝塚市、伊丹市で運行する。運行区間は日によって変わり、運行予定は公開しない。
藤川監督と選手11人が登場する特別デザインポスターは駅にも掲出する。阪神電気鉄道は同社の12駅にて12月下旬頃まで掲出予定。神戸市営地下鉄「E-WALL」(三宮駅改札前)で10月11日まで掲出するほか、阪急電鉄の大阪梅田駅構内でも12月27日まで掲出を予定している。

