
ドジャース 最新情報
ロサンゼルス・ドジャースはポストシーズンを目前に控えているが、今季も明確な守護神を決めないまま10月へ入る可能性が高い。佐々木朗希投手、タナー・スコット投手、エドウィン・ディアス投手ら複数の候補を抱える中、球団は柔軟に起用する考えだ。米メディア『スポーツ・イラストレイテッド』のゲイブ・スモールソン記者が9月30日(日本時間10月1日)に言及した。
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昨季のドジャースはスコットを加えたものの、緊張感のある場面で不安定さを見せ、さらにポストシーズン中の故障も重なった。その中で佐々木がリリーフとして台頭し、再び複数の投手が9回を担う形となった。
そして、今季はディアスが不安定な投球を見せている一方、スコットが安定し、佐々木もIL復帰後は3試合連続無失点を記録。終盤を任せられる候補が複数いる一方で、誰が9回を固定して担当するかは決まっていない。
この状況についてアンドリュー・フリードマン編成本部長は「我々は球団史上最も層が厚く、最高の投手陣を擁して10月を迎えることになるだろうと確信している。彼らの役割が具体的にどうなるか、また登板順序がどうなるかについては、現時点ではわからない」と明かした。
注目の集まるリリーフ陣の起用について、スモールソン氏は「ポストシーズンの守護神が誰になるかについて答えを持っているはずのフリードマン氏も、残念ながら答えを持っていなかった」と言及した。
故障者が続出してリリーフの選択肢がなかった昨季とは異なり、今季は複数の投手が候補に挙がっている。佐々木は先発ローテーションにこそ入るのは難しいが、今季もリリーフとしてワールドシリーズ制覇に貢献する投球を見せてほしい。
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